今年も復活 ルエッティー
もう10年ほどになるマミラリア ルエッティー(正木)の、今年初となる最近の様子。
というのは、開花時期の春は先端部の疣の緑が薄茶色に変色、もうダメかとあきらめかけていました。
それが、このごろ先端部から再び緑色! 復活しだしています。
*Mammillaria luethyi
その数、昨年より3つ増えて18個ほど。
このまま生長してもらいたいところですが、・・・
不安定なこの時期、元気な時にしておけばと思たこと・・・今度は行いたいと思ったことは、
・・・緑色の気根が伸びた子があれば、カキコをしておくということです。
一瞬にして、親子共倒れとならないよう対処しておくという事です。
以上
ズルズル引きずって、こんな見苦しい姿になってしまった反省も込めて。
*ルエッティーの前回記事(1年前)の様子は、こちら。
☁ご訪問、ありがとうございました😃
« ますます変形した明石丸 | トップページ | ロイヤル玉牡丹、二年ぶり »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・マミラリア属」カテゴリの記事
- 今夏もブーリーの花(2023.08.14)
- マミラリア ブーリー開花中(2022.06.29)
- マミラリアの赤紫花でスッキリ(2021.08.20)
- マミラリア カルメナエの子吹き(2021.06.23)
- カルメナエと内裏玉、花の冠(2021.04.03)
コメント