季節外れのサボの花 三種
今日も蒸し暑い猛暑。サボの象牙丸やブーリー、紅鷹等は元気に開花中ですが、どうも眺めるだけでも暑苦しい気分。
そこで、春先に咲くサボの花・・・季節外れに一輪咲きだした姿です。
エビサボの明石丸、最後の一輪です。 親の生長点が潰れて出てきた子、その頂部に出ていた蕾が今日開きました。
モンスター姿に変貌中ですが、花は変わりません。
こちらはロビビアの桃輪丸、例年春一番に咲きだす花なんですが・・・
桃の季節の始まりということで、ご勘弁。
こちらは、マツカナ ロゼイフローラの涼しげな一輪。
しかし、調子悪そうなので、猛暑が一段落したら植え替えをしたい。
以上
猛暑の中、春先に咲くサボの花で気分転換しようと思いましたが・・・調子が悪くて咲いていることに気が付きました・・・冷や汗。
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
☀ご訪問、ありがとうございました😃
« 真夏のバーバンクウチワ | トップページ | サキュレンタムの葉を眺めて、”究極の開度”を知った »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
- プレイオスピロス鳳卵の初花(2023.01.12)
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
- リトープス、寅年最後の一輪(2022.12.29)
「サボ・ロビビア属」カテゴリの記事
- 今朝のロビビア薄紫花(2022.07.04)
- 今朝の美花 シャフェリ他(2022.06.18)
- 今日のアカントプレグマの花(2022.06.07)
- 今日の華、二苗(2022.06.01)
- 今朝も早くから色々(2022.05.28)
「サボ・エキノケレウス属」カテゴリの記事
- 軒下エビサボの黄花大輪(2022.06.02)
- 軒下エビサボテンの紫花です(2022.05.29)
- ロビビア大輪花です(2022.05.27)
- 貴重な一輪 草木角(2022.05.21)
- コッキネウス アリゾニカスの蕾(2022.05.02)
「サボ・マツカナ属」カテゴリの記事
- 撮影失敗!サボテンの花(2022.06.17)
- 今朝の一輪、マツカナ(2022.05.17)
- マツカナの蕾 多数伸びてきた(2021.08.06)
- マミラリア カルメナエの子吹き(2021.06.23)
- マツカナの一番花は杏色(2021.02.25)
コメント