脱皮の都度、少しずつ大きくなるカルクルス
今日はメセンの鉢を入れているバットの洗浄をした。 植え替える前にすればよいのですが、やっと余裕が。
場所の入れ替えもしていると、旧皮を破ったコノフィツムのカルクルス実生苗の緑! 癒されました😃
* Conophytum calculus, 2014年実生
長い細根が数本あるだけですが、脱皮の都度、確実に大きくなっていました😃
*Conophytum pellucidum 'pardicolor'
この白花はペルシダム パルディカラー。 咲初めで、これから満開状態になる予定。
ということで
コノフィツムも少しずつ変化しています。
*この二種の前回記事(今年6月の様子)は、こちら。
☁ご訪問、ありがとうございました😃
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お世話になります。
コノフイツム属の実生の件で教えて下さい、リトープスより難しいですか又育て方も難しいですか、素人質問で申し訳ございません
投稿: ジージー岩魚 | 2019年10月 9日 (水) 14時35分
コメントありがとうございます。
申し訳ありませんが、コノフィツムの実生は一時、数種しか経験ありません。リトに比べて、実生1,2年苗は小さすぎて、ストレス溜まるためでした。
花色や形、模様など楽しみ方は、多々あると思いますが、残念ながら、そこまで至りませんでした。
投稿: さぼらん | 2019年10月 9日 (水) 21時14分