晩秋の恵比寿笑い、色それぞれ
最低気温は10度を下回る秋晴れの日、暦では立冬です。
外に放置のパキポディウムは紅葉と落葉が始まり、夜間だけでも室内に取り込みたい時期になりました。
写真の恵比寿笑い(径20センチ超)は、仲間入りして10年。 落葉中で白い肌が現れてきました。
この小苗達は2,3年前に実生した恵比寿笑い(種々の栽培場由来種子)。
大苗に従って、冬越し体勢に入りました。
* 恵比寿笑い、2017年実生
しかし手前の、大きく育った写真の恵比寿笑いだけは、つやつやの緑のまま!
元気なだけに、返って不安。
ということで
晩秋の恵比寿笑いの姿でした。
一年前の今日、突発性難聴で入院したけど、これも急に調子崩さないよう注意しています。
☀ご訪問、どうもありがとうございました😃
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