今年もチタノプシス、アロイノプシス
コノフィツムやリトープスに続いて、チタノプシス天女扇とアロイノプシス天女舞に蕾が膨らんできたこと。
葉が膨らんで展開し始めたばかりで、まだ本格的成長は始まっていませんが・・・
* Titanopsis hugo-schlechteri SB1342, 2014年実生
アロイノプシスは夏越しに失敗し、数が少なくなりましたが、なんとか。
*Aloinopsis villetii,2015年実生
小さな黄花は来年の事、例年通りですが、待つ楽しみができました。
☁ ご訪問、どうもありがとうございました😃
« これが最後の一輪 コノ御所車 | トップページ | カヌスの流星群 »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 白馬城の萎れた鞘の内部(2021.03.04)
- ツルビニ バラ丸満開状態になる(2021.03.03)
- ツツビニ二種に春 中筋の花です (2021.02.27)
- マツカナの一番花は杏色(2021.02.25)
- 鮎壺の滝に野鳥イソシギ来訪(2021.02.24)
「多肉・その他」カテゴリの記事
- アルブカ スピラリス 二本目の花茎発生(2021.02.23)
- アロイノプシス天女舞 満開中(2021.02.22)
- アルブカ コンコルディアナ 青虫に齧られた(2021.02.07)
- アルブカ スピラリス、実生翌シーズンに花茎!(2021.01.29)
- 紅大内玉と天女舞の一番花(2021.01.14)
コメント