見るほど、知るほどに引き込まれた 二色の花
葉物メセンの天女扇と天女舞の花数が増えてきました。昼過ぎの強い日を反射し、光っていた
チタノプシス天女扇はリング状にオレンジの濃淡!
さらに葯の雪白、雌しべの透明感!
*Titanopsis hugo-schlechteri SB1342 , 2014年実生
華やかな空間です・・・ハチも飛び込むわけだ ?
ということで
キモカワイイ疣もそうだったけど、小さな花も見るほどに惹かれました・・・
ところで、チタノプシスの本を眺めると、雄しべは触ると反応するらしい(bending wave)!
象牙丸やウチワサボテンでは確かめたことあるけど、午後試してみたい
*リンク先は関連する記事になります。
☀ご訪問、どうもありがとうございました😃
« 今日の蕾:バラ丸、紅大内玉とコンコルディアナ | トップページ | 円筒様リトープスの脱皮は? »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「多肉・その他」カテゴリの記事
- モニラリア クリソロイカ 実生1年経った(2023.12.13)
- 真夏、メストクレマの白花(2023.08.05)
- モニラリア クリソロイカの水泡様細胞(2023.04.26)
- これモニラリア? 疑ったが・・・!(2023.03.18)
- アロイノプシス天女舞の花 久しぶり(2023.03.07)
コメント