実生恵比寿笑い色々、春の姿です
背中が熱くなるくらい日差しが強くなり、パキポの恵比寿笑実生苗は、現在元気に開花中です。
ハナアブも、忙しく飛び回って蜜を吸っていました。
そこで今回、印象に残った若い実生苗の姿を!
そろそろ丸三年になるトッピン苗です。長径8センチほど、自家採種苗より二倍ほど大きいです(プレステラ90深鉢を使用)。
この苗は今年一月まで、青々とした葉が残っていた苗でした。
こちらは海外種子由来(2016年実生)、脇芽がたくさん発生して扁平です・・・将来、ゴツゴツした姿かな。。
こちらも同じ由来苗ですが、昨年初花ゆえ頭が丸く、お饅頭。
姿が二極化してきました。
以上
花や葉が出始める頃は白と緑に黄色、さらに形ときて、見飽きません♪
*クリックで拡大します。
☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃
« ギブアップ寸前、三色の黄裳丸 | トップページ | メストクレマ マクロリズムの白い花弁 »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「多肉・パキポディウム属」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- エニグマの葉にショウリョウバッタ(2024.07.24)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
コメント