エニグマチカムを実生した
パキポディウム エニグマチカムPachypodium enigmaticumの種子をオークションサイトから購入し、実生を開始しました。
まず、乾燥しているので、濡れたティシュで一晩吸水処理(糸状菌対策を兼ねて抗菌剤含有)しています。
なお、複数のサイトから購入し、保険を掛けた。
数年後、上手くすれば径6センチほどの大輪花が咲くはず・・・
それと、二週前に播いた恵比寿笑いは、順調に発芽し、小さな双葉を広げています。
以上
二年前、”Pachypodium in Madagascar"でPetr Pavelkaのエニグマチカム紹介写真・記事を読んで知り・・・昨年、現産地球の国内サイト出品を眺め、・・・今期になって種子が出回り落札・・・こんなに早く自ら実生できるとは・・・と感激。
* リンク先は、関連する記事になります。
* 画像はクリックで拡大します。
☁ ご訪問、どうもありがとうございました😃
« ロスラーツム、トゲのここから新芽 | トップページ | ハウエルニギィーは粉を吹いて良い感じ、一方でダメージ »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- モニリフォルミスの葉先が枯れた(2023.01.30)
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
- プレイオスピロス鳳卵の初花(2023.01.12)
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
「多肉・パキポディウム属」カテゴリの記事
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
- まだ緑の葉が残る恵比寿笑い大株(2022.12.28)
- 恵比寿の鉢間で、越冬中の蛹(2022.12.27)
- パキポのグラキリスと白花恵比寿笑い、師走の子苗(2022.12.21)
コメント