新天地実生1年目、緑色になる。
昨年5月、初めて新天地が結実したので種を播き、その1年後の様子報告です。
放置状態でしたが、5月ごろには棘も伸び生長開始。まだ白色の棘を出している幼苗もありました。
それが最近では、褐色肌が緑色に変化し、刺もそれなりの姿になってきました。
植替えたので、またぶつかり合うまで生長すればな~
ということで
最後の実生にしては手抜き!新天地2世苗の現状報告でした。
* 画像はクリックで拡大します。
☔ご訪問、どうもありがとうございました😃
« 牧堰橋の歴史秘話 | トップページ | 恵比寿笑いが変! 急遽植え替えた »
「サボテン実生栽培」カテゴリの記事
- メロの種子をばら撒いて(2021.06.21)
- 古い新天地一株 静かに退場(2021.03.30)
- 新天地実生1年目、緑色になる。(2020.07.06)
- ギムノ新天地幼苗の雪(2020.01.27)
- 古サボ金鯱に花、そして新天地は発芽(2019.05.23)
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- モニリフォルミスの葉先が枯れた(2023.01.30)
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
- プレイオスピロス鳳卵の初花(2023.01.12)
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
「サボ・ギムノカリキウム属」カテゴリの記事
- ”鮎壺の滝”に今年もキアシシギ(2022.05.07)
- 新天地が咲きだした(2022.04.27)
- 新天地、今季最後の花です(2021.06.12)
- 新天地古株の蕾開き始め(2021.04.15)
- 古い新天地一株 静かに退場(2021.03.30)
コメント