恵比寿笑いの外見、微毛です
先月の長梅雨中、パキポディウム恵比寿笑いの葉は、伸長する。大きくなる、黄緑色になるなどの症状が発生しました。
その時の葉は、日に当てても、液剤施しても、今もって回復していません。
葉脈が露わで、葉が薄いなど以外に、テカテカしてます。
近寄ってみると、微毛が疎ら!(奥は梅雨前の葉)
恵比寿の葉は、この微毛の密集度によって白っぽくみえたり、テカテカしていたりしますが・・・
日照不足になると、この生え方にも影響があるんだな~と判った。
以上
恵比寿の正常の葉でも、形や大小、色などの個体差ありますが、微毛の有無も外見に寄与していると判った次第。
*画像はクリックで拡大します。
☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃
« ウチワの実にラセン文様 | トップページ | パロディア英冠玉、仕切り直して蕾動く »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
- レウコキサンツムの黄花が華やかですが、残念(2024.06.23)
- 今年もロビビア バッケベルギー 満開中(2024.06.12)
「多肉・パキポディウム属」カテゴリの記事
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- エニグマの葉にショウリョウバッタ(2024.07.24)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
- レウコキサンツムの黄花が華やかですが、残念(2024.06.23)
コメント