恵比寿笑いの外見、微毛です
先月の長梅雨中、パキポディウム恵比寿笑いの葉は、伸長する。大きくなる、黄緑色になるなどの症状が発生しました。
その時の葉は、日に当てても、液剤施しても、今もって回復していません。
葉脈が露わで、葉が薄いなど以外に、テカテカしてます。
近寄ってみると、微毛が疎ら!(奥は梅雨前の葉)
恵比寿の葉は、この微毛の密集度によって白っぽくみえたり、テカテカしていたりしますが・・・
日照不足になると、この生え方にも影響があるんだな~と判った。
以上
恵比寿の正常の葉でも、形や大小、色などの個体差ありますが、微毛の有無も外見に寄与していると判った次第。
*画像はクリックで拡大します。
☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃
« ウチワの実にラセン文様 | トップページ | パロディア英冠玉、仕切り直して蕾動く »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
- プレイオスピロス鳳卵の初花(2023.01.12)
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
- リトープス、寅年最後の一輪(2022.12.29)
「多肉・パキポディウム属」カテゴリの記事
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
- まだ緑の葉が残る恵比寿笑い大株(2022.12.28)
- 恵比寿の鉢間で、越冬中の蛹(2022.12.27)
- パキポのグラキリスと白花恵比寿笑い、師走の子苗(2022.12.21)
コメント