失敗!コノ ルゴサの日焼け跡
今月は雨後の晴天により、リトープスやコノフィツムが日焼けをしてしまった。
コノフィツム ルゴサのように、午後の日差しを真面に受けた部位が変色(´;ω;`)
近寄ると、表皮がただれ、水泡細胞?が露わ!
上部の褐色の古皮様に変化・変色しだしています(-_-;)
それにしても、痛々しいヤケド! 申し訳ない<(_ _)>
もう、数か月後の脱皮・新生に期待するしかありません。
ということで
今回の失敗を受けて、快晴の午後、寒冷紗を被せる安全サイドにシフトしています。
ところで、この火傷跡写真から、古皮の褐色斑点(アバタ)は水泡細胞?に由来する証拠になりました。
*画像はクリックで拡大します。
*コノフィツム桃園の古皮のアバタ写真は、こちら。
☀ご訪問、どうもありがとうございました😃
« リトープス赤花朝貢玉 二輪咲きだす | トップページ | 蕾発生中が良いと思ったリトープス »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「多肉・リトープス属」カテゴリの記事
- 紫大津絵 二株開花中(2023.11.22)
- 渋いリト―プス寿麗玉の二輪(2023.11.03)
- 黄鳴弦玉の黄花が輝く(2023.11.01)
- リトープス黄花、白花が開花しだした(2023.10.14)
- リトープス花輪玉 蕾発生(2023.09.10)
コメント