久しぶりにコノフィツムの薄紫
今季は、なにゆえかコノフィツムの開花が少ないです。
とうとう、例年最後となるルゴサの花の番になってしまった。
こちらは、日焼けしても花つきは良好でした。
桃園も巻花となって数輪・・・うん、なかなか良いな~
以上、咲き続けていた白花黄花のリトープスと違って、紫系の可憐な花に新鮮さを感じました。
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今季は、なにゆえかコノフィツムの開花が少ないです。
とうとう、例年最後となるルゴサの花の番になってしまった。
こちらは、日焼けしても花つきは良好でした。
桃園も巻花となって数輪・・・うん、なかなか良いな~
以上、咲き続けていた白花黄花のリトープスと違って、紫系の可憐な花に新鮮さを感じました。
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落葉中のパキポディウム サウンデルシー(白馬城)は、とうとう最後の一葉になりました。
咲き続けていた白花も、てっぺんの一輪を残すだけ。
そして、晩秋にもかかわらず枝先に付いている一対の鞘・・・ということで、珍しい光景を一枚に。
*上に一輪、中央に一葉、下は一鞘です。
明後日は師走。まだ瑞々しい120°に開いた鞘、萎れる前に弾けて欲しい!
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リトープスの花に三種のハナアブが訪れていましたので、その表情を。
琥珀玉、オリーブ玉とプレイオスピロス カヌスの花にはホソヒラタアブです。
そして夕方、カヌスの花はフタホシヒラタアブが独り占め。
羽を閉じて、じっくり食事していました。
オリーブ玉と白薫玉にも・・・フタホシと腹部の模様と色が違うハナアブが訪問
以上、無風快晴、暖かい今日の微笑ましい光景でした。
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室内、戸外へと毎日、移動しているパキポディウムの緑色を見つけたということ。
この実生三年の恵比寿笑いでは、新芽部分が幾分緑色になっていました!
花芽が既に動き出しているようです。
この白馬城の枝には、まだ緑の葉が残っています! 他は落葉しているのになぜ?
ところで、この苗の幹下部には大きな傷(長さ13センチほど)があります。
昨年春先、幹と塊根まで達した腐敗部分をえぐり取った跡です。
現在、黄白色の肉が盛り上がって、表面が部分的に緑色になってきました!
表皮が再生したということだと思います(^^♪
以上
晩秋、落葉のパキポでも、イキイキした緑をあったという報告でした。
* 白馬城の腐敗した様子と傷口(昨年2月)は、こちら。
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リトープスの花も終盤、結実しているもの、咲き続けているもの、遅れて咲くものなど色々。
その二三の花の姿を撮ってみた。
この夕日を浴びる終盤の白花・・・雄しべが円柱状に開き、清涼感が漂っていました。
咲き続けた琥珀玉C143Aの花は萎れだし、窮屈そうに雄しべが一直線。
咲き始めのアボカドクリームC370A、花糸はギューと締まって富士山!
てっぺんには黄白色の雪も
以上、今日のリトープスの花姿でした。
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趣味のサボタニ切手の話題。米国からブートニエールboutonniereのグリーティング切手(2020年4月2日発行、写真中央)が送られてきた。
*これはエケベリアのグリーテイング切手(三種)をまとめたものです
ジャケット襟元の飾り花として、緑色のエケベリアであった! 赤花は判りません
三年前のブートニエール切手(2017年発行、写真左)にもエケベリアが使われており、永遠の緑色が好まれたのかな。
なお、封筒のフォーエバー切手(2017年発行)も対象美がステキな緑のエケベリアであった。
以上
多肉好きの人、機会があれば試してみてはどうですか
*冬のグリーティング切手、冬のグリーティング(日本、2015年、エケベリア、セダムなどのブーケ、リース等)は、こちら。
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今月、リトープス日輪玉の”迫力Lithops赤&黒セット”をWebシャボテン誌より購入。
手っ取り早く代表的な四タイプを揃えました。
ジャスピライト(左上)、レディシュフォーム(右上)、光陽玉(下左)、窓陽明玉(右下)。
割面の様子から実生三年ぐらいかな。これから一段と大きくなって迫力が出れば良いな~
日輪玉の先輩は名前不明の4頭立て(実生13年)と今年初花になった’manyading'。
これら先輩に負けず劣らず、存在感を発揮して欲しいと祈願・・・先は長いです。
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新芽が発生中、あるいは開花中のプレイオスピロス四種の現況です。
*帝玉(Pleiospilos nelii )と紫帝玉(P.nelii `Royal Flush')
この三月Webシャボテン誌より帝玉と紫帝玉を購入しました(初デビュー)。
夏越しと植替えをクリアー。一回り大きくなって新芽が見えました。ツヤツヤで順調そうです。
*P.bolusii, 2018年実生 奥の花びらはカヌス
大きな1対の葉だけのボルシー(鳳卵)は実生二年、大きくなりました。もう他を圧するほどの貫禄!
ゴツゴツした堅そうな新芽がでています。
* P.compactus ssp canus, 2017年実生
実生三年経過したカヌスは夕方になると大輪花。花付は良く、しかも脇芽の発生も活発で、群生株になるようだ。
葉色は緑色、日照不足ゆえか、カタログ表記の赤褐色とはなっていないのが残念。
以上
なんだかんだで増えたプレイオスピロスの元気な姿です。
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五日前に開花したディンテランサス幻玉の花の生長報告です。
初日の花弁は小さく、柱頭は伸びず、葯は固いままでしたが・・・
写真の通り、もう柱頭や葯、花弁は何事もなく普通の黄花になっています。
リトープスと違ってディンテは、あわてんぼう?
花終盤のリトープスですが、ノーリーニアエnaureeniae(2016年実生)は、深い割れ目に挟まって開花中。
これはこれで、頂面の色や模様が良くわかり、独特の表情となっています。
以上、 今日の黄花でした。
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紫大津絵やアミコルム、バッカス、テキサスローズなどが開花したリトープス棚も、そろそろ終盤となってきました。
そこで、今季も空振りになったリトープス(留蝶玉、紅菊水玉、ペパーミントクリーム等)の静かな姿の紹介です。
* Lithops ruschorum , 2013年実生
実生7年の留蝶玉は、一回り大きくなった苗も黄花はお預け。綺麗なお肌だけ日に輝いています。
* L. meyeri cv Hammeruby SB1125A, 2012実生
紫色が褪せてきた紅菊水玉Hammerrubyは、生きるので精一杯。花どころではありません。
結構水が好きそうな気がします。
* L. hallii 'Green Soapstone' C111A, 2013年実生
この黄巴里玉は、実生7年経っても固いまま。後輩の巴里玉に追い越されています。
なお、下の実生13年になる古株2種は、もう群生美自体が華です。
*2007年混合種由来実生苗、今季、左苗は17から21頭、右苗は11から15頭へ。
以上
未だ咲かず、それなりに美しいリトープス達でした。
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ケイリドプシス ペクリアリス翔鳳の実生を始めて一月半。
発芽は順調、大きい双葉からは本葉が見えてきた。
本葉の発生は、これ一枚。合着したまま1,2センチ伸びて今季は終了。
あっけないんですが、その内、個々の模様が浮き出てくる姿が楽しみです。
片親の翔鳳実生苗にも、葉芽、花芽が出ています。
*Cheiridopsis peculiaris, 2015年実生
ということで
わが家では一番大きな葉物メセンのヒヨッコ姿でした。
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夏型多肉のパキポディウムは落葉中ですが、まだ花が咲いている白馬城サウンデルシーの様子の紹介です。
緑の葉は数枚、花は三輪、蕾は一つとなりました(添付写真は二株の一部枝先)。
そして、今年も枝先には一対の鞘。 今迄で最長、3センチほどに伸びています。
ツヤツヤの濃赤紫・・・愛嬌のある長い顔になっています。
無加温栽培ゆえ、突然萎れてしまう可能性大ですが、結実しているのかな~
ということで
晩秋の日を浴びている白馬城の様子でした。
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夕日を浴びてディンテランサス幻玉の蕾が少し綻びだしました。
* Dinteranthus wilmotianus 、2012年実生
しかし思っていたのと違って、花弁は小さく、黄色というより橙色!
雄しべは固まって、柱頭は小さすぎ!
昨年12月の初花の黄花三輪(写真上)とは、違った花のようでどうなっているの?
これから発達するんでしょうけれど(多分)、その変化か楽しみです。
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実生六年、オリーブ玉SB1998が開花(初花)し始めました。
*Lithops olivacea SB1998、2014年実生
緑色リトープスの定番ゆえ実生しましたが、現在日焼けしています・・小さい苗がやっと一人前になった!という達成感あります。
*L olivacea C055、2012年単頭で購入
それまでは、緑のオリーブ玉C55が偶に咲くのみで淋しかった。
*L. olivacea nebrownii C162B、2012年購入
なお、栗色のネブロウニーは今季も絶好調です!
以上
初花記念に、日焼けしたオリーブ玉の開花状況でした。
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花盛りのリトープス棚の一苗に、今回注目してみました。
そのリトはグレー招福玉C250、地味な名前ですが、これが良い味だすんです~
何しろ灰色なので目立たず渋い、近寄ると招福玉の赤い線模様が艶めかしい。
実生以来六年間、増え続けてて、現在小さな11頭立て・・・それが、赤褐色の初蕾♪
招福玉なので花は、まん丸!均整の取れた黄花。
夕方には、雄しべが凛々しく。
終盤になると、花弁の先端がカール、より可愛い雰囲気に♡
雄しべの葯もフワフワ、跳ねています!
そして今朝、手毬様に丸まり、赤くなっていた。
以上
他とは違った表情を示したグレー招福玉の10日間でした。
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今季、初花を迎えたリトープスの内、三種の記念の姿です。
各種タイプの大津絵が初花を迎えていますが、こんな姿の花も。
*Lithops otzeniana Towskoppie,2014年実生
分頭して中央に花、バランスよく?咲きました♪
*L.bromfieldii v glaudinae C393,2016年実生
頂面が濃紫で平べったい柘榴玉系グラウディーナエも、実生4年目で初花♪
お気に入りなんですが、2年振りの姿でした。
*L. aucampiae 'manyading',2016年実生
同期の日輪玉系マニャディングは、細長い花弁の大輪花となっています。
こちらも濃色の頂面で、まだ立ち上がっていないところが気に入っています(見えなくてすみません)
以上
黄花リトープスの初花の表情でした
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初めて結実した幻玉wilmotianusの実生は、二か月近くなりました。今朝様子を見ると、20個ほど発芽してきました。
今後さらに増えると思いますが・・・ 幼苗は極小なので、見失いようにしたい。
そして、気長、年単位で生長を見守るつもり。
なお、親株の方は蕾が伸びてきました。
*Dinteranthus wilmotianus, 2012年実生
今季は稜耀玉や妖玉も開花したので気分も良好♪
以上
前回記事から10日経過しただけですが、大きな変化がありました!
いじらず(放置)、気長に果報を待つだけのディンテランサスの様子でした。
*前回記事(11月4日)は、こちら。
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リトープスの棚は今も花盛り。終わる苗もあるし、蕾が伸びだす苗もあり。
*花紋玉系の琥珀玉、美薫玉、トップレッド、不明種など色々、黄花は灰色招福玉のリハビリ苗
そんな今夕、紫色のリトープス二種が初花を迎えました。
紫大津絵CzeskyGranatに黄花です!
六年前の実生苗、発芽不良でこの一苗のみ。翌年の苗は未だ開花せず・・・
こちらは、実生七年の紫李夫人Bacchusの白花。
うまく育たないので、授粉してみようかな
以上
今年は夕日を浴びるリトの棚から、香りが漂ってきています(⌒∇⌒)。
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お花畑のリトープス棚の一鉢、初めてお目にかかった姿の報告です。
花紋玉系白薫玉は、増えもせず、実生13年間生き延びています。
例年通り脱皮途中で停止し、夏越し・・・そして今、蕾が二つ!!
隣の苗も脱皮中止し、蕾!
脛限り状態の親子で花咲くの? 威勢はいいですが・・・リズム変調は気掛かり。
以上、実生や生育も相性悪い白薫玉のパワーでした。
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今年のコノフィツムの花は、パラパラ咲く程度で不調・・・置き場所、用土、水やり・・・、悩むばかり。
そんな環境で地味すぎる蕾と花、しかも夜のこと。
* Conophytum actum, 2011年仲間入り
これは、アクツムと判った貴重な二頭立て。旧皮が汚らしいけど、昼は薄緑色の可愛い玉です。
*C. obcordellum 'mundum' BM7923,2014年実生
テカテカの緑はムンダム。小さな花です。 やはり、この斑点と肌色がポイントなんだろう。
* C. ficiforme 'fossulatumu' 、2014年実生
フィシフォルメも筆先を目一杯開いています。香りがあるようだけど、特定できなかった。
以上、なんだかんだ言っても、有難いことです。
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葉物メセンのプレイオスピロス コンパクタス カヌスが開花してきました。
* Pleiospilos compactus ssp canus, 2017年実生
普通に大きい黄花なんですが、順調に咲いてくれたことが(^^♪
実生三年で二輪目かな・・・
今朝、隣の蕾を見たらガ~ン
齧られて孔!・・・あれ?、横たわっているのはヨトウムシ!
黄色い花ビラで満腹、そのまま眠っている!
即退場してもらった。
油断ならないな~
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実生6年になるリトープス紫宝翠玉(L. divergens amethystina SH1323)は、今年は二輪のみ。
まん丸の黄花ではなく、中途半端な感・・・しかも、咲初めなのに花弁の先端に紅を差しています。
おもしろいな~他にはない魅力!・・・隣の花殻へ
今度は萎れた花びらに赤い中筋! アロイノプシス様な雰囲気となっています♪
黄花は赤くなって萎れますが、一時的にせよ、なかなか良いですね~
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今秋のリトープス棚は、黄花、白花混在して開花中です。
そんな中、古株に多数の蕾が伸び、今までにない様子となりました。
これは全て七つの頂面から蕾が伸びた茶福来玉。大きさ不揃いは、今季四頭立てが二重脱皮し、七頭になったためです。
そして花、そのパワーに驚きます。
この14頭立て不明種(花紋玉?)は、上と同期実生12年。 今季大きさ不揃いで分頭し、大きい頂面から蕾8つ!
これも今季倍増して10頭立てに盛り返した大型の繭形玉C163。大きい頂面全てから蕾発生しました・・・午後になると小さな頭にも!
以上ですが、華がないので冒頭の茶福来玉、午後の様子です。
秋の天候が良かったせいなのか、今までにない古株の活力を感じ、驚いた次第です。
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七月初めに播いたパキポディウム エニグマチクム(Pachypodium enigmaticum)が早々と落葉しました。
玉ではなく寸胴タイプ、みんな同じ姿!
高さ二センチ弱
同期、自家採種由来の恵比寿笑い白玉に比べる生長早そうです。
四か月だけ生長し、もう冬越し、薄緑のすべすべ肌が荒れないようにしなければな~
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今年の大津絵は調子良いようだ。実生苗が初花となりました。
この大津絵C350は、仲間入りして10年。めったに咲かないのに、揃って4輪♪
アクアマリーンC128Aは、実生7年目で初花となりました。
実生8年になるC128も初花です。
この頂面が日焼けした大津絵(Towskoppie)も目出度く一輪。
以上、バランス良い黄花、中心部の白色が魅力的です。
現在、頂面は日焼けしていますが、その内に緑色になると思います。
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朝晩冷え込んみ、しかも気温変動幅が大きい頃となってきました。
そんな気候が好きそうな軒下サボテン、新刺の様子です。
*Lobivia lateritia v. WR500a, 2012年実生
色鮮やかに刺を伸ばしているのは、ロビビア ラテリティア
*L. zecheri, 2011年実生
ロビビア ゼケリも緑鮮やかに生長しています。
* L. wrightiana KK1545, 2011年実生
ロビビア ライティアナは、強い日差しで緑肌が紫色になっていますが、元気に茶褐色の刺を伸ばしています。
エキノプシスやエビサボなどは、もうお休みなのに・・・さすが、ボリビアやペルーのサボテン!
爽やかな秋の空に似合います ♪
この調子では、来期も美花かな
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9月下旬に播いたディンテランタス 幻玉、今朝のチェックで5個発芽ということになりました。
今年の種子なので後熟不足かな~と危惧しましたが・・・冷え込んだ影響ゆえか始動しました!
1ミリにも満たないので拡大・・・まだ殻が付いているのを撮ってみた。
親はきょうも泰然、お休み。
ところで、頒布したリトープスの発芽状況も
麗紅玉ゾロの発芽は一斉というわけでありません・・・赤や緑、大小バラバラは、その影響です。
紅大内玉は赤くなって、少しづつ膨らんでいます。
用土が乾燥しないようスプレーしたり、日差しが強い日は網戸の端切れを被せたりしてケアしています。
1年後には、先輩のように赤紫の宝石になっているはずです。
以上、気長に待っている実生でした。
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色々開花中のリトープスで、身割れしながら開花している様子。
実生富貴玉は棚の中では一番の大輪花。
開く前の姿・・・二重脱皮で身割れし、隙間から太い蕾が伸びています!
これは明るいレンガ色の美薫玉の鉢。あれ、ゴミかな?・・・いや、蕾だった!
地際からはみ出ていました(上中央)
小さな初花になりそうです♪
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実生六年になるリトープス コールオルムが一斉に開花しだしました。
昨年は初花の一輪のみ。 順調です。
*Lithops coleorum SH1500, 2014年実生
卵型頂面に渋い線模様そして、伸びた赤茶色の蕾・・・コンパクト!
小さな黄花、もちろん可愛さ満載♪
しかも丈夫、来年の実生用に授粉したくなりました。
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