一葉、一輪、一鞘の白馬城
落葉中のパキポディウム サウンデルシー(白馬城)は、とうとう最後の一葉になりました。
咲き続けていた白花も、てっぺんの一輪を残すだけ。
そして、晩秋にもかかわらず枝先に付いている一対の鞘・・・ということで、珍しい光景を一枚に。
*上に一輪、中央に一葉、下は一鞘です。
明後日は師走。まだ瑞々しい120°に開いた鞘、萎れる前に弾けて欲しい!
*画像はクリックで拡大します
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