ケイリドプシス翔鳳の実生、本葉現れる
ケイリドプシス ペクリアリス翔鳳の実生を始めて一月半。
発芽は順調、大きい双葉からは本葉が見えてきた。
本葉の発生は、これ一枚。合着したまま1,2センチ伸びて今季は終了。
あっけないんですが、その内、個々の模様が浮き出てくる姿が楽しみです。
片親の翔鳳実生苗にも、葉芽、花芽が出ています。
*Cheiridopsis peculiaris, 2015年実生
ということで
わが家では一番大きな葉物メセンのヒヨッコ姿でした。
*画像はクリックで拡大します
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