単純にスゴイ!リトープス群開
今秋のリトープス棚は、黄花、白花混在して開花中です。
そんな中、古株に多数の蕾が伸び、今までにない様子となりました。
これは全て七つの頂面から蕾が伸びた茶福来玉。大きさ不揃いは、今季四頭立てが二重脱皮し、七頭になったためです。
そして花、そのパワーに驚きます。
この14頭立て不明種(花紋玉?)は、上と同期実生12年。 今季大きさ不揃いで分頭し、大きい頂面から蕾8つ!
これも今季倍増して10頭立てに盛り返した大型の繭形玉C163。大きい頂面全てから蕾発生しました・・・午後になると小さな頭にも!
以上ですが、華がないので冒頭の茶福来玉、午後の様子です。
秋の天候が良かったせいなのか、今までにない古株の活力を感じ、驚いた次第です。
*画像はクリックで拡大します。
☁ご訪問、どうもありがとうございました😃
« パキポ エニグマチクムの実生四か月 | トップページ | 紫宝翠玉の花、こんなところに赤い筋♪ »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「多肉・リトープス属」カテゴリの記事
- 紫大津絵 二株開花中(2023.11.22)
- 渋いリト―プス寿麗玉の二輪(2023.11.03)
- 黄鳴弦玉の黄花が輝く(2023.11.01)
- リトープス黄花、白花が開花しだした(2023.10.14)
- リトープス花輪玉 蕾発生(2023.09.10)
コメント