久しぶりにコノフィツムの薄紫
今季は、なにゆえかコノフィツムの開花が少ないです。
とうとう、例年最後となるルゴサの花の番になってしまった。
こちらは、日焼けしても花つきは良好でした。
桃園も巻花となって数輪・・・うん、なかなか良いな~
以上、咲き続けていた白花黄花のリトープスと違って、紫系の可憐な花に新鮮さを感じました。
*画像はクリックで拡大します
☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃
« 一葉、一輪、一鞘の白馬城 | トップページ | 昭和天皇巡行時の三島駅(現下土狩駅)駅舎のこと »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
- プレイオスピロス鳳卵の初花(2023.01.12)
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
- リトープス、寅年最後の一輪(2022.12.29)
「多肉・コノフィツム属」カテゴリの記事
- このアクツム 今季も開花中です(2022.11.23)
- コノフィツム アクツムの二輪(2021.11.15)
- コノフィツム アクツム、緑の透明感が良いな(2021.11.05)
- コノフィツム カルクルスの新球(2021.09.30)
- カルクルスの初分頭!(2021.08.27)
コメント