晩秋のパキポ白馬城に濃赤紫色の鞘
夏型多肉のパキポディウムは落葉中ですが、まだ花が咲いている白馬城サウンデルシーの様子の紹介です。
緑の葉は数枚、花は三輪、蕾は一つとなりました(添付写真は二株の一部枝先)。
そして、今年も枝先には一対の鞘。 今迄で最長、3センチほどに伸びています。
ツヤツヤの濃赤紫・・・愛嬌のある長い顔になっています。
無加温栽培ゆえ、突然萎れてしまう可能性大ですが、結実しているのかな~
ということで
晩秋の日を浴びている白馬城の様子でした。
*画像はクリックで拡大します
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