リトープス、キスキーグラナット この調子で!
リトープス紫大津絵(Lithops otzeniana Czesky Granat)が良い色合いに日焼けしてきました。
鉢底から最後の水やりをしたので、はち切れんばかりです。
しかし、これからは新葉が見え始めた他リト種もあるので、静かに見守りたい。
*画像はクリックで拡大します。
*紫大津絵の前回記事(昨年11月 初花)は、こちら。
☔ご訪問どうもありがとうございました。
« 出てきました冬の蕾 | トップページ | 鮎壺の滝の調査資料をまとめた »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- モニリフォルミスの葉先が枯れた(2023.01.30)
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
- プレイオスピロス鳳卵の初花(2023.01.12)
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
「多肉・リトープス属」カテゴリの記事
- リトープス、寅年最後の一輪(2022.12.29)
- オリーブ玉二種開花中(2022.12.09)
- リトープス コールオルムの実生幼苗(2022.12.02)
- リトープスのリハビリ亭で蕾発生(2022.12.01)
- リト―プス花紋玉系実生古株の五輪(2022.11.30)
さぼらん様こんにちは
キスキーグラナット美しく色付いてきていますね!!
昨年11月に実生したキスキーグラナット大きい物でやっと5〜6ミリに成長してきました。成長が楽しみで毎日見ているとちっとも大きくなっていないように感じてじれったいです:'(^_^;)気長に見守らなくては
投稿: ぶちこ | 2021年1月24日 (日) 12時44分
ぶちこさん こんにちは
たしかに実生の幼苗、遅々として大きくなりませんね。当たり前のことですが。
私も、退場しなければ良しとし、それぞれのペースで進んで結構です・・と言い聞かせています。
投稿: さぼらん | 2021年1月24日 (日) 15時00分