プレイオスピロス ボルシー 何が出てきた?
昨秋からプレイオスピロス ボルシー(Pleiospilos bolusii、鳳卵)は、ゴツゴツした新葉を順調に伸ばしています。
それが、実生2年を過ぎて雰囲気様変わり、可愛いから厳ついに変身中なんです。
しかも最近、隙間から新たな葉が見え出しました。
もう脇芽?
調子良いのは良いんだけれど・・・また変身?
最後は、この冬、初めて真っ白になった富士山です。これは癒されます。
*ボルシー(和名 鳳卵)の前回記事(昨年11月)は、こちら。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問どうもありがとうございました。
« 鮎壺の滝の調査資料をまとめた | トップページ | ケイリドプシス翔鳳の幼苗 少し太くなる »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- マミラリア ブーリー開花中(2022.06.29)
- 赤花アルストニー 一杯に開く(2022.06.28)
- 赤花アルストニー 今のところ開かず(2022.06.23)
- レブチア一輪 ひっそりと輝く(2022.06.21)
- 今朝の美花 シャフェリ他(2022.06.18)
「多肉・プレイオスピロス属」カテゴリの記事
- プレイオスピロス ボルシーの脇芽2(2022.05.04)
- プレイオスピロス ボルシーの新芽(2022.04.07)
- 紫帝玉の初花(2022.04.05)
- 帝玉の初花(2022.03.20)
- 帝玉の蕾、三個目(2022.03.13)
コメント