リトープスの脱皮 柘榴玉系二種
順調に脱皮中のリトープス、柘榴玉系二種の様子報告です。
扁平で紫のグラウディーナエ C393は、分頭してきました。
*Lithops bromfieldii v glaudinae C393 violet red to dark brown, 2016年実生
昨秋は初花そして分頭、一人前の姿となりました。
* L.bromfieldii v mennellii GM463, Louisvale, dark red earthtone, 2017年実生
こちらの雀卵玉GM463は一年後輩、赤褐色の新葉が目立ちます。
半年後には初花かな
なお、静かに脱皮見守り中ですが、新葉にゴミが溜まらないよう時々、吹き払っています。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございます。
« ”鮎壺の滝”に冬鳥、カワアイサ | トップページ | 鮎壺の滝を眺めるイソヒヨドリ »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「多肉・リトープス属」カテゴリの記事
- 紫大津絵 二株開花中(2023.11.22)
- 渋いリト―プス寿麗玉の二輪(2023.11.03)
- 黄鳴弦玉の黄花が輝く(2023.11.01)
- リトープス黄花、白花が開花しだした(2023.10.14)
- リトープス花輪玉 蕾発生(2023.09.10)
コメント