カマキリ、パキポの花茎で脱皮
今週は七十二候の「蟷螂生(かまきりしょうず)」(6/5-10)ということを知る。
そういえば先週、孵化したばかりのカマキリを見かけたな・・・
この写真は、白花恵比寿笑い(レウコキサンツ))として実生し、今季白花大輪花となった名残の花茎。
萎れた先端部に抜け殻!
その下には、少し大きくなったカマキリの姿。
ということで、恵比寿にしては伸びすぎた花茎,お役に立ちました。
*リンク先はレウコキサンツム初花時(4月下旬)の姿。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
« サキュレンタム 一輪です | トップページ | 軒下サボテン 黄色の大輪花 »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- モニリフォルミスの葉先が枯れた(2023.01.30)
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
- プレイオスピロス鳳卵の初花(2023.01.12)
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
「サボタニと生き物」カテゴリの記事
- 恵比寿の鉢間で、越冬中の蛹(2022.12.27)
- リトープス、早々とヒヨドリに突かれた!(2022.10.20)
- イナゴと恵比寿笑い(2022.08.02)
- 今朝のロビビア薄紫花(2022.07.04)
- ホロンベンセの花の中は危険です(2022.05.22)
「多肉・パキポディウム属」カテゴリの記事
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
- まだ緑の葉が残る恵比寿笑い大株(2022.12.28)
- 恵比寿の鉢間で、越冬中の蛹(2022.12.27)
- パキポのグラキリスと白花恵比寿笑い、師走の子苗(2022.12.21)
コメント