バオバブ 茶色の花殻
アフリカ南西部、アンゴラ共和国から発行されたバオバブの花切手(Adansonia digitata、2021年9月7日発行)の紹介です。
貼付画像のように、垂れ下がった花とともに、初めて茶色の花殻を取り上げられていました。
白い花は直ぐ終わり、この茶色がよく見る姿で、また印象的なんだと推察
ちなみに FLOR DO IMBONDEIROは、ポルトガル語でバオバブの花。
ところで、アンゴラといえば奇想天外も有名。
リンク先は、切手で眺めるアンゴラの名所、バスケットボールをする珍奇植物・奇想天外記事です。
なお、PC版では、右上マイフォトに各種バオバブ切手を掲載しています。ご興味あればご一覧を
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