脱皮後の日輪玉四種
リトープスの脱皮は終わりました。調子よいもの、悪いもの色々ありました。
今日は、一年半ほど前にWebシャボテン誌から購入した日輪玉がキラキラしていましたのでご紹介。
ジャスピライト(左上)、レディシュフォーム(右上)、光陽玉(左下)、窓陽明玉(右下)の四種です。
窓模様や色のアピール度がアップし、少々大人顔へ。
新鮮!です
*仲間入りした時(2020/11/24)の窓模様は、こちら。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
« 薄クリーム花の恵比寿笑い | トップページ | 今朝の一輪、マツカナ »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
- レウコキサンツムの黄花が華やかですが、残念(2024.06.23)
- 今年もロビビア バッケベルギー 満開中(2024.06.12)
「多肉・リトープス属」カテゴリの記事
- 紫大津絵 二株開花中(2023.11.22)
- 渋いリト―プス寿麗玉の二輪(2023.11.03)
- 黄鳴弦玉の黄花が輝く(2023.11.01)
- リトープス黄花、白花が開花しだした(2023.10.14)
- リトープス花輪玉 蕾発生(2023.09.10)
コメント