ケイリドプシス翔鳳実生2年目
一昨年の実生子苗、ケイリドプシス ペキュリアリス(翔鳳)が植替え後、夏眠から目覚め、一対の若緑色の姿に変身しました。
今季はこの葉(ロバの耳)が充実するぐらいで十分。
*この子苗の前回の記事(今年4月)は、こちら。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
« リトープス、早々とヒヨドリに突かれた! | トップページ | リトープス黄鳴弦玉の花、イキイキ »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「多肉・ケイリドプシス属」カテゴリの記事
- ケイリドプシス翔鳳子苗、二色の花(2023.04.20)
- 翔鳳子苗、初花の赤橙色(2023.04.16)
- ケイリドプシス翔鳳 開花し始めてきた(2023.04.04)
- 蕾伸びだす翔鳳子苗(2023.03.17)
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
コメント