まだ緑の葉が残る恵比寿笑い大株
年末もいつも通り夏型多肉の世話・・・朝には戸外に出して日に当て、夕方には玄関内に取り込む毎日です。
最後に出して、真っ先に取り込むのが、最古参の恵比寿笑い。仲間入りして15年過ぎました。
年を経るごとに、ゴツゴツしだして、現地球のようなすっきり肌とは真反対!・・・ 生長点が潰れないため・・・鑑賞用の盆栽には芽欠き剪定が必要ということか。
なお、この冬は、元気なのか10か所程まだ緑の葉が偏って残っています。
どうやら、日陰の生長点の葉が残っていたようだ。
鉢の持ち手が、いつも同じだつたということか。
*十五年前の初々しい姿は、こちら。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
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