パキポの実生グラキリス、新芽三か所となる
実生二年にして開花したパキポディウム グラキリス(Pachypodium rosulatum ssp.gracilius, 象牙宮)の最近の様子。
細長い緑の葉が頂部から勢い良く伸びております。
初花の苗では、生長部が三点に分かれていました(赤矢印)。
当たり前なんですが、こんな小さな苗が三つになると細すぎない?
まあ、基部が三倍に太れば申し分ないが・・・猛暑後には、どうなるかな。
*グラキリスの前回記事は、こちら
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