”鮎壺の滝”の中州、1年後
昨年八月の豪雨以来、滝壺では丸石が溜まり、小さな中州が形成されていました。
その中州(黄、赤矢印の間)が、やっと消失しました。
その間、小さくなったり、大きくなったりしてきましたが、六月三日の豪雨(水位4m以上)で底石が動いた影響かも。
現在の水位は-35cm(下流の観測所)、中央大岩の下部も以前と同じ姿になり、ホッとしています。
そして、今朝は藍壺。
*中洲形成時(昨年八月三日)の様子は、こちら。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
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