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一昨年の春に蒔いた白花恵比寿笑いの現在の状況報告です。
すでに落葉して白い肌が眩しいです。
上部のトゲは薄っすらと緑色になっており、良い感じです。
生長が早いものは来春開花、自家受粉由来なので白い花かな。
*この白花恵比寿笑いの前回記事(今年9月)の様子は、こちら
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ウサギ年に合わせて蒔いたモニラリア クリソロイカ(Monilaria chrysoleuca)の現状報告です。
暑い今夏を無事に越し、二対の新葉が伸びだしています。
モニリフォルミスやピシフォルミスより葉が太いので、もっと大きくなれば見ごたえのある株になるかも。
・・・そうなって欲しい貴重な一株です。
*クリソロイカの前回記事(水泡様細胞、今年4月)は、こちら。
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大きな黄花が咲くということで種を蒔いたパキポディウム エニグマチカム(Pachypodium enigmaticum, 2020年実生)の現状です。
もう落葉し、丸い白肌が目立ってきました。
同期の恵比寿笑いに比べて、プクプクした肥満体形です。
今春は花芽が萎れてしまったが、この調子なら来春は吉報かな。
*エニグマチカムの夏の姿は、こちら。
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