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実生パキポディウムのホロンベンセ、ロスラーツム、恵比寿笑い、グラキリスなどが咲き誇っています。
その黄花のなかで、八年前HC(ホームセンター)で購入した恵比寿笑いに、白花も。
今春は九つほど一斉に開花しました。
小さくても花数で、勢いがあって嬉しい。
これらの花が終われば、逐次植え替えをしたい。
*八年前、HCで購入した時の小苗の様子は、こちら
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
五月になって恵比寿笑いやグラキリスの花が多数咲き誇ってきました。
そのなかで、四年前に実生したパキポディウム属のエニグマチクムの大きな蕾が開き、初花となりました。
花の大きさは五センチほど。隣の恵比寿笑いの花(手前)に比べると、花びらは丸く、花筒は短いものでした。
花色は幾分濃い目。
太い花茎は苗の状態によりバラツキがありますが、四からハセンチ程の長さ。
恵比寿笑いよりボリュームがある幹なので、花が終わったら一回り大きな鉢に植え替える予定です。
*エニグマチクムの前回記事は、こちら。
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