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    サボテンの花や棘などの写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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これは鮎壺の滝の最古級の写真です!

伊豆半島ジオパークの名所”鮎壺の滝”に関する貴重な歴史史料を紹介します。

明治32年(1899年)10月発行の「伊豆 温泉海水・名称古跡」(清水波留)に、富士見の瀧の紹介記事とともに、滝の全景写真が掲載されていました。

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表紙には、富士山、蒸気船と小さな蒸気機関車が描かれ、前年に開業した三島駅(現下土狩駅)が、東海道線と豆相線の乗り換え口としてにぎわっていた当時の雰囲気が伝わってきます。

富士見の瀧について、次のように紹介しております。

「三島驛から二三丁の處にある瀧で、三島園と申して、一寸公園風に出来て居る。中に景色の結構な處です。若し乗り換へに時間がありましたら、三十分御出でになられます。此の瀧は一ッ場を藍壺と申します。「瀧壺か藍色して居るからであります」。

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当時の旅人が乗り換えの合間に立ち寄る駅近の”観光名所”と紹介されていたことが判ります。

また、今回見つかった滝の全景写真は、現存する中で最も古いものの一つと考えられます。

*画像はクリックで拡大します。

*ご訪問ありがとうございました。

ユーフォルビア峨眉山 花の構造

十六年前に一株をお土産に貰った峨眉山のこと。

もう20数倍に増えており、時々水やりする位でしたが、今期花が咲いているのに気が付きました。

花の構造がサボテンと異なっていたので、繁々と観察しました。

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大きさ数ミリの内部には驚くばかり、外側は葉が変化した総苞片、その内側は緑色の腺体で、水泡状の構造物が見えました。粘性の高い甘い蜜を分泌して虫を呼び込むらしい。

その内側は板状の杯状体で、その上部には黄色の雄花。中心部には雌花。雌雄同株ですが自家受粉を避けるため、雄性・雌性先熟の仕組みあるとのこと。

ということで、久しぶりの花にカメラを向けたら、種々興味ある知見に巡り合えました。

*画像はクリックで拡大します。

*峨眉山の先の記事は、こちら

*ご訪問ありがとうございました。

一昨年のグラキリス実生苗

一昨年に実生したパキポディウム グラキリス(Pachypodium gracilius)の現状報告です。

まだ夜は玄関に取り込んでおりますが、そろそろ動き出す頃となりました。

同一バッチの種子ですが、細長いもの、下膨れの苗などそれぞれ。

細長いものも、年数を重ねれば、太くなるようなので気長に見守っています。

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*画像はクリックで拡大します。

*実生1年目のグラキリス苗の姿はこちら

*ご訪問頂きありがとうございます。

実生一年になるパキポ二種

昨年五月に実生したパキポディウム二種、エニグマチクムとビスピノーサムの現状報告です。

それぞれ初めての冬越しを終え、エニグマチクム(Pachypodium enigmaticum)は上部が薄緑色になってきました。

まだ指先ぐらいの太さですが、これからグングン生長し、太くなってくると思う。

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初めてのビスピノーサム(P.bispinosum)実生苗、発芽率は悪かったが、二苗は落葉もせず緑色の玉と葉がイキイキして新鮮!

これからどうなるかな。

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ということで、ブログ再開初めは、新人パキポの報告です。

*画像はクリックで拡大します。

*ご訪問ありがとうございました。

再開。ジオサイト・鮎壺の滝の生物多様性に関する記録になります

 長らく本プログ’仙人の12カ月’をお休みいたしており、ご迷惑をおかけしました。

歳を重ね、内容がマンネリ気味になるとともに、また新たな興味に惹かれ、それに集中したためです。

それゆえ、多数のサボテンやメセン、パキポなど現在も世話をしていますが、従来のサボテンや多肉植物とともに暮らす生活のみの記録ではありません。

新たな活動は、郷土史と生物の多様性に関する調査で、極めて個人的な狭い世界をウロチョロしていました。

それらも不定期に紹介したいと思います。

下記のグーグルドライブに収納した資料ファイルは、伊豆半島ジオパークの1サイト”鮎壺の滝の昆虫 蝶・蛾”の記録です。

5年間毎朝観測できた蝶39種、蛾144種をパワーポイントで整理しました。

興味ある方は、どうぞご覧ください。Photo_20260306105301

下記リンクは、その資料集の一部です。大容量の共有ファイルゆえ、スマホ厳禁!

ここをクリックして資料をみる。

 

 

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