丁度一月前、アカントカリキウム グラウカム黒鬼玉(Acanthocalycium thionanthum glaucumが、フレーム内でふっくらと粉を吹きだしてきた事を報告しました。
そこで二匹目のどじょう、戸外で生長点が潰れていた黄冠丸(Acanthocalycium thionantha)をフレーム内に戻したら、新刺が伸びてきました。
やはり、温度かな?
たった一つの九年前の実生苗。
まだ弱弱しい棘ですが、少し希望が出てきました。
何事も、まず元気になってから
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四年前に実生したアカントカリキウム グラウカムAcanthocalycium thionanthum v. glaucumの肌が白っぽくなり、粉を吹いてきました。
まだ小苗なのに、一丁前の姿かな。
*Acanthocalycium thionanthum v. glaucum FK620, 黒鬼玉、2014年実生
実は三年振りの登場。その時はイキイキした緑の小苗で、すぐ大きくなるかと思ったら・・・以後こじれてしまったのです。
今も茶色の苗もあり苦難中・・・
ということで
小苗でも貫禄ある姿、苦労が染み出ている・・・という感じなので一枚。
*三年前の姿は、こちら。
* 画像はクリックで拡大します。
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今日は快晴、開きかけていた紫盛丸実生苗の花弁が、ほころびだしました。
日頃フレーム上から蕾や花びらを眺めていますので、この急変を撮ってみました。
三日前は、膨らんだ蕾先端から花弁が見え出して、独特の表情😃
しかし翌日からの雨で足踏み。
今朝、伸びた花びらは、バラのように優雅な姿に変身
そして昼前には大きく展開。爽やかな感じです。
なお、紫盛丸の薄緑肌も良いんですが、日焼けしやすいようなので、少し遮光しています。
☀ご訪問ありがとうございました😃
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