現在、コノフィツムはポツポツ咲いていますが、一番光っているのがアクツム(C. acutum)
艶々の窓、透明感に惹かれてしまいます。
ジッと眺めていると、割れ目が開いていそう・・・蕾らしきものが見えました。
仲間入りして10年、今年も元気です
*昨年11月、開花中の様子は、こちら。
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今季は、なにゆえかコノフィツムの開花が少ないです。
とうとう、例年最後となるルゴサの花の番になってしまった。
こちらは、日焼けしても花つきは良好でした。
桃園も巻花となって数輪・・・うん、なかなか良いな~
以上、咲き続けていた白花黄花のリトープスと違って、紫系の可憐な花に新鮮さを感じました。
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今年のコノフィツムの花は、パラパラ咲く程度で不調・・・置き場所、用土、水やり・・・、悩むばかり。
そんな環境で地味すぎる蕾と花、しかも夜のこと。
* Conophytum acutum, 2011年仲間入り
これは、アクツムと判った貴重な二頭立て。旧皮が汚らしいけど、昼は薄緑色の可愛い玉です。
*C. obcordellum 'mundum' BM7923,2014年実生
テカテカの緑はムンダム。小さな花です。 やはり、この斑点と肌色がポイントなんだろう。
* C. ficiforme 'fossulatumu' 、2014年実生
フィシフォルメも筆先を目一杯開いています。香りがあるようだけど、特定できなかった。
以上、なんだかんだ言っても、有難いことです。
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最近購入した「コノフィツム全書、須藤浩 conocono著、主婦の友社」を眺めて、栽培していたコノフィツムの名前違いに気が付いたこと。
ラツムと思っていたコノフィツム、夜咲き、細長い円筒状で白い花弁・・・アクツムconophytum acutumそのものだった!
ほとんど分球しない、夏は完全断水などと記載されていて、助かった。
ということで、9年目にして名札を更新しました。
なお、頂部の透明な窓は少しづつ大きくなり、元気です
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きょうは浜松で41.1度の最高気温!冷房とは無縁、休眠中のコノフィツムが気になります。
斑点の薄皮を被ったムンダム。分球し、待機状態です。
下のルゴサは新球が薄皮を半分破って停止中。
青磁色、褐色と白の薄皮が良い表情です。
浅間の虹は、先月の長雨の湿気で新球が出てしまった。
水やりしていないので、一時停止中です。
以上
あと一月、この状態で我慢。涼しい風が吹いてきたら植替えです
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