久しぶりにコノフィツムの薄紫
今季は、なにゆえかコノフィツムの開花が少ないです。
とうとう、例年最後となるルゴサの花の番になってしまった。
こちらは、日焼けしても花つきは良好でした。
桃園も巻花となって数輪・・・うん、なかなか良いな~
以上、咲き続けていた白花黄花のリトープスと違って、紫系の可憐な花に新鮮さを感じました。
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☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃
今季は、なにゆえかコノフィツムの開花が少ないです。
とうとう、例年最後となるルゴサの花の番になってしまった。
こちらは、日焼けしても花つきは良好でした。
桃園も巻花となって数輪・・・うん、なかなか良いな~
以上、咲き続けていた白花黄花のリトープスと違って、紫系の可憐な花に新鮮さを感じました。
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今年のコノフィツムの花は、パラパラ咲く程度で不調・・・置き場所、用土、水やり・・・、悩むばかり。
そんな環境で地味すぎる蕾と花、しかも夜のこと。
* Conophytum actum, 2011年仲間入り
これは、アクツムと判った貴重な二頭立て。旧皮が汚らしいけど、昼は薄緑色の可愛い玉です。
*C. obcordellum 'mundum' BM7923,2014年実生
テカテカの緑はムンダム。小さな花です。 やはり、この斑点と肌色がポイントなんだろう。
* C. ficiforme 'fossulatumu' 、2014年実生
フィシフォルメも筆先を目一杯開いています。香りがあるようだけど、特定できなかった。
以上、なんだかんだ言っても、有難いことです。
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最近購入した「コノフィツム全書、須藤浩 conocono著、主婦の友社」を眺めて、栽培していたコノフィツムの名前違いに気が付いたこと。
ラツムと思っていたコノフィツム、夜咲き、細長い円筒状で白い花弁・・・アクツムconophytum acutumそのものだった!
ほとんど分球しない、夏は完全断水などと記載されていて、助かった。
ということで、9年目にして名札を更新しました。
なお、頂部の透明な窓は少しづつ大きくなり、元気です
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きょうは浜松で41.1度の最高気温!冷房とは無縁、休眠中のコノフィツムが気になります。
斑点の薄皮を被ったムンダム。分球し、待機状態です。
下のルゴサは新球が薄皮を半分破って停止中。
青磁色、褐色と白の薄皮が良い表情です。
浅間の虹は、先月の長雨の湿気で新球が出てしまった。
水やりしていないので、一時停止中です。
以上
あと一月、この状態で我慢。涼しい風が吹いてきたら植替えです
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夏眠中のコノフィツム カルクルスConophytum calculus)は、表皮に皺が寄りだし、割れたり、褐色になったりしています。
その割れた表皮は、二層ぐらいに剥がれていました。
新球は剥き出しではなく透明な薄い内皮に包まれています!
三年前、カルクルスの旧皮内側から覗いた写真を撮り、褐色斑点を確認したことがありました(クチビル様は割れ目部分)。
今回、楕円形の褐色斑点と内膜との位置関係がおぼろげながらわかりました。
なお、隣の一番大きい苗には、薄っすら線状の影。 内部が凹んでいる感触!
「コノフィツム全書、conocono/須藤 浩著、主婦の友社、2020年」によると、”・・・1~2年おきに分球して十数頭の群生株となる”とのこと・・・いよいよかな
以上
この六年前の実生苗、まだ花も咲きませんが、今秋は違った姿になるかもしれません。
<追記>、上記コノフィツム全書は自生地の様子や園芸品種のこと、栽培のことなど、第一人者が書かれたことだけあって、大変判りやすい内容でした。
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コノフィツムの花はもう終わりと、先月末に宣言したら、御所車に花😃
去年の初花に続いての一輪です。
巻花タイプなんですが・・・小さな苗なので、これで精一杯かも
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花が終わったコノフィツム ペルシダム ’パルディカラー’の鉢一杯状態を見て・・・
株分けして、春のバザー用にと思い立ちました。
寄せ植え二株の一つをバラバラにした。
簡単に剥がれたのは意外!
リトープス用土に市販サボタニ用土を混ぜて、すぐ丸鉢へ
さくら祭りまでには、しっかり新根をだすだろう。
ということで
八年前、三頭で仲間入りしたパルディカラー、なんとか地区バザーに提供できるまでに増えました😃
なお、コノフィツム ウィテベルゲンセのバザー用挿し木も順調に生育中・・・こちらも早めに移植しよう!
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コノフィツムの花はルゴサが咲きだし、いよいよ終盤となってきました。
鞍型の落ち着いた緑に薄紫花です😃 最後なんで群開してくれないかな~
こちらの足袋型は宝殿玉。遅れて蕾が出始めてきました。
同じ姿の苗は桃園。花色も同じで、混同しそうです。
最後はアクツムの二輪。朝まで開いていたので撮ったもの。
ということで
コノフィツムの花もこれにて終わり。ありがとうございました😃
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