フレーム内では縮玉の最後の一輪が咲いていました。久しぶりに見たような新鮮な感じです。
現在、植替えを済ませていますが、例年この作業の悩みは根がボロボロであること。 ひどい時は付け根しか残りません(とても写真に撮れません)。
実生して10年、なんとか毎年開花しておりますが、このハードルを乗り越えられず、来年の宿題となっています。
ともあれ1月から春を告げる花として咲き続けてきました。 感謝!
そしてバトンタッチ。
写真は、前夜から蕾が開いていた伊藤芳夫氏作出の春眠丸。二年ぶりの花となりました。
* 縮玉の前回記事は、こちら。 ”締め”の後は、アンコール。
<追記> この縮玉の花弁が途中で直角に曲がっている理由は、刺ではなく周囲の花殻にブロックされているためです(花殻が簡単に取れなかったので、そのままにしていました)
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