窓際でのメセンの実生、経過報告です。
プレイオスピロス 紫帝玉P(leiospilos nelii 'Royal Flush')の実生は、そろそろ2か月目。
本葉が見え始めてから半月、濃紫の小玉となってきました。
大きさにバラツキ有りますが、これからの楽しみです。
* 紫帝玉一月目、前回記事(本葉見え出す)は、こちら。
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昨秋からプレイオスピロス ボルシー(Pleiospilos bolusii、鳳卵)は、ゴツゴツした新葉を順調に伸ばしています。
それが、実生2年を過ぎて雰囲気様変わり、可愛いから厳ついに変身中なんです。
しかも最近、隙間から新たな葉が見え出しました。
もう脇芽?
調子良いのは良いんだけれど・・・また変身?
最後は、この冬、初めて真っ白になった富士山です。これは癒されます。
*ボルシー(和名 鳳卵)の前回記事(昨年11月)は、こちら。
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師走だけれど、急遽、プレイオスピロス紫帝玉の実生を始めました。
発芽は三四日で始まり、10日目の今日全て出そろいました(但し1個は糸状菌が発生したので処分)。
夜だけ玄関に取り入れるだけなんですが、生長早そうです。
一つ一つ確認すると、子葉が赤いのがありました(白矢印)。
遅れて発芽しているし、どうなるかな~
以上
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リトープスの花に三種のハナアブが訪れていましたので、その表情を。
琥珀玉、オリーブ玉とプレイオスピロス カヌスの花にはホソヒラタアブです。
そして夕方、カヌスの花はフタホシヒラタアブが独り占め。
羽を閉じて、じっくり食事していました。
オリーブ玉と白薫玉にも・・・フタホシと腹部の模様と色が違うハナアブが訪問
以上、無風快晴、暖かい今日の微笑ましい光景でした。
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新芽が発生中、あるいは開花中のプレイオスピロス四種の現況です。
*帝玉(Pleiospilos nelii )と紫帝玉(P.nelii `Royal Flush')
この三月Webシャボテン誌より帝玉と紫帝玉を購入しました(初デビュー)。
夏越しと植替えをクリアー。一回り大きくなって新芽が見えました。ツヤツヤで順調そうです。
*P.bolusii, 2018年実生 奥の花びらはカヌス
大きな1対の葉だけのボルシー(鳳卵)は実生二年、大きくなりました。もう他を圧するほどの貫禄!
ゴツゴツした堅そうな新芽がでています。
* P.compactus ssp canus, 2017年実生
実生三年経過したカヌスは夕方になると大輪花。花付は良く、しかも脇芽の発生も活発で、群生株になるようだ。
葉色は緑色、日照不足ゆえか、カタログ表記の赤褐色とはなっていないのが残念。
以上
なんだかんだで増えたプレイオスピロスの元気な姿です。
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葉物メセンのプレイオスピロス コンパクタス カヌスが開花してきました。
* Pleiospilos compactus ssp canus, 2017年実生
普通に大きい黄花なんですが、順調に咲いてくれたことが(^^♪
実生三年で二輪目かな・・・
今朝、隣の蕾を見たらガ~ン
齧られて孔!・・・あれ?、横たわっているのはヨトウムシ!
黄色い花ビラで満腹、そのまま眠っている!
即退場してもらった。
油断ならないな~
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