真夏の蕾、プレイオスピロス ボルシー
昨日に続いて真夏の多肉、蕾のこと。
水やりを失敗して、プレイオスピロス ボルシー(鳳卵)に発生させてしまった蕾、結局萎れました。
この猛暑は夏眠させます。
ということで今季の花は無く、次年度へということになりました。
*夏(今月初め)に蕾が出た時の様子は、こちら。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
昨日に続いて真夏の多肉、蕾のこと。
水やりを失敗して、プレイオスピロス ボルシー(鳳卵)に発生させてしまった蕾、結局萎れました。
この猛暑は夏眠させます。
ということで今季の花は無く、次年度へということになりました。
*夏(今月初め)に蕾が出た時の様子は、こちら。
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実生五年になるプレイオスピロス ボルシー(Pleiospilos bolusii, 鳳卵)、この時期にしては生き生きしています。
1月に大きなオレンジ色の花が咲き、そして新葉も大きく生長し、調子いいようですが。
今までに見られない変化なので・・・よく見ると、花芽がもう出ていました!
しかも二つ!
真夏に花?、すると、この新葉は開花後萎れる?
・・・水やりし過ぎで夏眠せず、次のステップに移行してしまったようだ。
どうなるんだろう。
*ボルシー鳳卵の前回記事(今年1月の初花)は、こちら。
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新年になってやっとボルシー(Pleiospilos bolusii、鳳卵)の蕾が開きだしました。
実生五年目、オレンジ色の初花です。
新葉も生長していました。
それにしても野趣としか言いようのない姿。
*蕾が伸びてきた前回記事は、こちら。
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実生4年になる大型プレイオスピロス ボルシー(Pleiospilos bolusii 鳳卵)、二か月前は元気だった旧葉は完全に枯れて褐色の塊となりました。
そして、大きく生長した新葉の下に、脇芽もハッキリしだしました。
5月の段階では脇芽二つありましたが、形が不明瞭だった下方の脇芽のみ大きく生長しました。
ただし、芽が幾つあるのか依然として判らず・・・混沌とした姿のままです。
ただ、大きい/怪しい雰囲気だけの存在ですが、開花まで頑張りたい。
*前回の記事(5月)は、こちら。
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