アフリカ南西部、アンゴラ共和国から発行されたバオバブの花切手(Adansonia digitata、2021年9月7日発行)の紹介です。
貼付画像のように、垂れ下がった花とともに、初めて茶色の花殻を取り上げられていました。
白い花は直ぐ終わり、この茶色がよく見る姿で、また印象的なんだと推察
ちなみに FLOR DO IMBONDEIROは、ポルトガル語でバオバブの花。
ところで、アンゴラといえば奇想天外も有名。
リンク先は、切手で眺めるアンゴラの名所、バスケットボールをする珍奇植物・奇想天外記事です。
なお、PC版では、右上マイフォトに各種バオバブ切手を掲載しています。ご興味あればご一覧を
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パキポの恵比寿笑いの大きさについて。
葉の大きい恵比寿笑いについては、紹介しましたが、今回は幹の大きさ比べです。
写真の3苗は実生4年、一番大きな苗(左)は、長径10センチ強ほど。
前々から葉の緑色が濃く、落葉が一番遅い性質があります。
反対に、一番小さな苗(右上)は、径5センチほど
葉も、それに見合ったように細かすぎ。
右下苗は、小さな苗と同じ親由来で順調に育っている苗(径9センチほど)です。
大きさ、形はそれぞれですが、皆それなりに趣があって見飽きません。これが恵比寿笑いの魅力かな。
*実生4年苗で、葉の大きい苗の様子は、こちら。
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赤花アルストニー(アボニア クイナリア Avonia quinaria)の7月上旬の記録です。
20数個の花殻(というより完全開花まで至らないのが殆ど)と萎れた鱗状托葉130程度を整理しました・・・風通し良いスカスカ状態になってしまい、寂しい雰囲気。
それから4日後、葉の付け根に、薄緑色の小さな托葉が見えました!
同じ場所から、すぐ出てくるんですね~ よかった。
あらためてコーデックスの本「NHK趣味の園芸 多肉植物・コーデックス 長田 研」を見ると、”夏は通風を図り、適度に遮光して、水もやや控えめにする”・・・そのようにしよう!
以上
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