サボテンの華

  • Lobivia haematantha V. kuehrichii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • バッタの孵化
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

ロス・カルドネス国立公園のカルドン

趣味のサボテン切手の話題です。 アルゼンチン サルタ州のロス・カルドネス国立公園Los Cardones National Parkの通常切手が昨年発行されました(2019年5月22日)

標高2700-5000m、面積650㎢の公園には、切手画像のように名前由来の大サボテン”Cardon Grande Cactus"が林立しています

Argentine219

十数年前、写真集”サボテン幻想”にてカルドンを知って以来・・・

Echinopsis(Trichocereus) terscheckiiかEchinopsis atacamensis subsp. pasacanaかどうかは別にして、高さ10メートルにもなる大サボテンのある雄大な風景、一度は拝みたいと思っていましすが、なかなか・・・

今回の切手は、その一部代替です

*ロス・カルドネス国立公園Los Cardones National Parkのグーグルアース上の位置は、25°14'S 65°55'W附近。大サボテンの写真が掲載されています。

☁ご訪問、どうもありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村へ

 

自然の幾何学文様、サボタニの五角形を知る

ベルギーから自然の幾何学シリーズ切手として、今年は五角形文様が取り上げられています(1月27日発行)

シートは黄鉄鉱、シャボン玉、オクラ等の4種の切手と、各種5角形画像の切手(下画像)で構成されています

20205

見慣れた五稜のサボテン!(人の手も写っている!)・・・これエビサボの宇宙殿かな~

2002reyesii

*Echinodereus knippelianus v. reyesii, 2016年実生

あいにくフレーム内サボは六稜・・・そこで、宇宙殿変種実生苗レイェシイです

さらに、果実カプセル様の画像もあり、それではとリトープスの蒴果(さっか)探しをしました

花紋玉、福来玉、神笛玉、オリーブ玉、青磁玉等。 殆どこの時期はツルツルした黄褐色の5室でしたが・・・

2002_20200218140801

* Lithops helmutii EH65, 2014年実生

この青磁玉は果実の盛り上がった蓋と褐色斑点文様!が極めて特徴的でした

(コール氏の本でもcell-lids edgesとかdark dots(tanniniferous idioblasts)の記述)

初花でしたので、初めて気が付いた次第・・・白い斑点も完熟すると暗色になるんだろう

ということで

幾何学文様シリーズ切手をヒントに、サボタニの姿を知ることとなりました

* リンク先は関連する記事になります。

☀ご訪問、どうもありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村へ

シャボテン動物公園のリスザルが行方不明

シャボテン動物公園内(伊東市)のリスザル12頭が、先月中旬から行方不明とのこと、当地のニュース番組で知りました。

盗難の可能性もあるので、懸賞金100万で情報提供を呼び掛けています。

リスザルは、55年ほど園内で放し飼いにされ、樹木の虫退治で活躍されているとのこと。

2002_20200207211801

添付のオリジナル切手にもあるように、園内の人気者(金鯱、ハシビロコウ、チンパンジー、カピバラ、リスザル)、早い解決を望んでいます。

* このオリジナル切手は伊豆シャボテン公園となっていることから、2016.10以前の発行となります。

* 切手シートの”シャボくん”の以前の記事(2016年10月)は、こちら

☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村へ

パナマのドラゴンフルーツ

中南米パナマ共和国からフルーツ切手7種が発行されました(2019年6月7日)。

そこには見慣れたドラゴンフルーツ、ということで趣味のサボテン切手に関する話題です。

2019panama7

公用語はスペイン語なので、ドラゴンフルーツはピタハヤPitahaya。黄色のピタハヤHylocereus triangularis と赤いピタハヤ H. ocamposisとなっていますが・・・

ドラゴンフルーツ切手は、既にベトナムやフィリピンなどで発行されてますが、中南米では初。

さて、その他六種は? 

上段のパパイヤ(Papaya)とカシュウアップル(Maranon)はOK

下段、コロゾCorozoは羽状ヤシの実。マメイMamey、これもヤシの実。グアバGuaba)はマメ科、別名アイスクリームビーン。

グアナバナ(Guanabana)は英名サワーソップ、和名トゲバンレイシ。

以上

パナマは熱帯フルーツの宝庫らしいのですが、食したことありません。 これも縁、見かけたらチャレンジしたい。

☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村へ

すもう寺の稀代/珍花 龍舌蘭

趣味のサボテン、多肉植物切手に関するマニアックな話題です。

最近、”稀代/珍花 龍舌蘭”の絵葉書を入手しました。袋井驛在笠西村・明香寺(みょうこうじ、現袋井市愛野)で大正九年に開花した姿です。

Photo_20191207113901

花茎を一丈九尺(5.7mほど)伸ばし、花数は数千、樹齢約百年とかの説明文付き。

左上に”東京角力恊會恊歴代横綱木像安置祈願所”。 御本尊は雷電為右衛門の子授け伝説があるとかで、大正五年(1916年)に相撲協会の祈願所となり、力士の木像を安置し、別名“すもう寺”と言われているとのこと・・・

令和の龍舌蘭は?・・・ 画像ヒットせず。

ということで

龍舌蘭の古絵葉書で百年前の雰囲気を感じ、ネットで現在の明香寺の様子を知りました。

☁ご訪問、どうもありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村へ

ボツワナのアロエ ゼブリナ

現生人類の起源は20万年前、ボツワナ北部のマカディカディ・オカバンゴ地域から誕生したとのニュース。

舌を噛みそうだが、印象に残るマカディカディ!

ここの塩湖にはバオバブの大樹が自生しているということを切手で覚えていました。

久しぶりのボツワナニュース・・・アロエ ヨーグルトを購入しに出かけたので・・・ボツワナのアロエ切手です😃

 

Aabotswana19931

アロエ ゼブリナAloe Zebrina. 葉は緩下剤、駆虫剤、根は染料、花は食料などに利用されているとのこと。 

ちなみに、ヨーグルトはアロエ果肉だけ・・・素っ気ない。効くかな。

*マカディカディ塩湖のバオバブについては、こちら

☔ご訪問、ありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

おもてなしの花 ゲッカビジン

一月前、”沖縄の花 月下美人”の古い絵葉書を紹介しました。今回は、おもてなしの花としてのゲッカビジンです。

4月1日、日本郵便(株)より”おもてなしの花 シリーズ第12集”に、ゲッカビジンの82円シール式切手が登場しました。

2019

盛暑、残暑でも、まだ咲いているであろう南国の花。

香りは、現地で!

その他のおもてなしの花は、”カーネーション バラ”、”バラ”、”ヒマワリ、ケイトウ”、”アイリス”となります。

お手元に届いていれば幸運😃

* 月下美人の古絵葉書は、こちら

☀ご訪問、ありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

アロエ ポリフィラの螺旋

先日、自然界の幾何学文様”星型”を取りあげたベルギー切手を紹介いたしました。

昨年度のテーマはラセンですが、サボタニは登場していませんでしたので、勝手に選出。

ご存知、高山性アロエ ポリフィラ(Aloe polyphylla)の渦巻き、レソト王国から国際エコツーリズム年(2002年)に発行された切手です。

2002

南アフリカ共和国に囲まれたレソトのアロエ ポリフェイラについては、2年前”イモトワールドツアー、マレツニヤーネ滝の懸垂下降”にも取りあげました。

今回は規則正しいラセン文様、アンモナイトと同様美しいです。

ということで、

らせん状のサボの刺座等多々あると思いますが、今回はSpiral aloeを取りあげました。

なお、エコツーリズムとは”観光と産業を持続的に発展させる運動”です。

*リンク先は、関連する話題の記事になります。

☀ご訪問、ありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

 

「テキーラの歴史」を読んでアガベを知る

猛暑ゆえ図書館で「テキーラの歴史、イアン・ウイリアムズ著 伊藤はるみ訳、原書房」を読んでいます・・・テキーラを飲んだことも無いし、アガベを栽培したことがありませんが。

アガベから作るテキーラ、メスカル、プルケなど一応名前は知っていたので、少し掘り下げようと思い立った次第。

1908_20190808135601

以下は、なるほどと思ったことの列記。

・アガベはスペイン人がマゲイ、メキシコ先住民がメスカルと呼んだ植物の学名。

(テキーラのこと)

・名前の由来:アステカ人のナワトル語で「切ることができる場所」という意味。黒曜石が採れた火山の名前→町名→飲物→原産地呼称となった。伊豆・神津島産黒曜石の縄文時代の流通について、最近知ったので・・・

・ハリスコ州テキーラ村の"アガベ テキーラ ウエベル バリエダ アスル"という純粋種から作る。そのため、ランナーから増やし8年かかる。

・アガベの受粉は、弁慶柱と同じレッサー ハナナガ コウモリ(Lesser long-nosed bats)が仲介。ただし、この自然受粉だと雑種ができるので、種子から増殖をすることはない。

・苦みの元となる葉を1センチほど切り詰めた球茎(ピニヤ)中には、澱粉ではなく、イヌリンを貯めこんでいるということ。

(メスカル)

・オアハカ周辺の一定地域で、各種アガベを原料とする蒸留酒のこと。

・地酒・・・ライシージャ(アガベ マキシミリアーナ)、バカノラ(アガベ パチフィコ)、ソトル(アガベ ソトル)等ある。

・ドイツの探検家・植物学者 アレクサンダー・フンボルは旅行記のメスカルの事、記述していた。

(プルケ)

・伸びたアガベの花茎に穴をあけて、出てくる樹液(アグアミゲル、蜜の水)を取って、自然発酵されたもの。 少し酸味があってアルコール度数5~8%。

・用いるアガベ(アトロヴィレンス、サルミアナ、マピサガなど)の総称をプルケロと呼ぶ。

など、

そして、

Img20190808_12373024

この本のお陰で、maguey pulquero, Agave atrovierens、単語の繋がりが判りました。

☀ご訪問、ありがとうございました😃

*オアハカのマゲイについての前回記事は、こちら。

*フンボルトの前回記事(姫春星)は、こちら

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

 

ベルギーから”自然界の幾何学”

趣味のサボテン・多肉植物切手の話題。ベルギーから自然界の幾何学として、星型の姿の切手が発行されました(2019年6月17日)。

添付切手シートを眺めると、サボテンの姿も!(中央上段)。 他にはヒトデ、星、イソギンチャク、蜘蛛の巣、カメの甲羅模様、トマト?のへた、名前不明の花や葉なども。

2019belgiumgeometry

シリーズもので、昨年のラセン形以外に五角形、丸、六角形なども予定されているようです。

サボタニでは、花や稜など均整のとれた星型は、多々あるのですが、どうして多角形の柱サボ?

とうことで、探しました。

2019monaco2002

ガガイモ科の花(Tridentea jucundaと推察)の星、モナコ2002年発行のクリスマス切手の一枚です。

このように生物の姿を幾何学模様を捉える切手を眺めるのも、私には楽しいものです。

蛇足:ベルギー切手には①EUROPEと表記されてます。ヨーロッパ向け用50グラムまでの切手という意味。

*前回のベルギー切手(特異な花粉媒介者)は、こちら

☀ご訪問、ありがとうございました😃

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村

 

より以前の記事一覧

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテン切手の一覧です。No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    多肉植物切手の一覧です。No reproduction or republication without written permission.
無料ブログはココログ