今朝も肌寒く、天候不安定。まだあるコタツのスイッチ オン。
太陽が欲しいので、先日、まぶしく光っていたサボテンの花です。
これは紅小町。最近、米国のフォーエバー切手に登場した黄花です。
ギラギラしています。
この紅鷹の開きすぎた花弁も、反射した光でまぶしいです。
これは、軒下サボテン金晃丸の薄黄色の花。
日を浴びると、薄い花弁が何枚なのか・・・目が眩みます。
以上
梅雨寒にギラギラした花びらは良いな~と、無い物ねだりでした。
*リンク先は前回記事になります。
☁ご訪問、ありがとうございました😃
台風一過、暑い日となりました。
先月根腐れのため再植替えした紅鷹は、めでたく大輪一つ。
外に一か月間放置状態の病み上がりです。
こんな紅鷹なので、蕾の開き始めから気になって様子を見ていました。
すると、その蕾を覗き込むと、見慣れない光景が。。・゜☆゜・。。・゜
暗黒星雲渦巻く壮大な宇宙と、爆発するパワーを感じました。
以上、 見慣れた花なんですが・・・
力強いエネルギー、サボテンの華を感じた次第です。
ご訪問ありがとうございました。
早春に植替えを済ませたサボテン達。三か月を過ぎると好不調の苗が出始めてきました。
写真の紅鷹実生苗は、まだ赤褐色で吸水していません。
長年根の状態が悪い苗で、発根していないと思われます。
抜き上げると、予想通り太い根もスカスカでした。
とりあえず、十分乾燥してから判断します。
天晃や緋冠竜などでも、腐った、いじけたとか経験しました。
テロカクタスには、花や肌、刺など魅力が多々あると思いますが、十分堪能できていないところが残念です。
一方、写真下のレブチア実生苗Rebutia flavistyla BLMT769.07は、もう鉢一杯です。
このままでは歪になるかもと心配するくらいです。
用土はサラサラしていて、(私というより)市販育種培土との相性が良かったみたいです♪
悪いことも、良いことも勉強になりました。 これが楽しいです。
ご訪問ありがとうございました
”光り輝く花びら”で咲いていた紅鷹の花殻を摘むと、子房に見事な断面が残りました!
しかも雌しべ付。こんなこともあるのですね。
摘むキッカケとなった隣の蕾へ。 真上から眺めてみました。
花弁の紫と白の重なり具合が美しい!
それではと、海王丸の蕾。
ギムノ特有の瑞々しい花弁は星輝く宇宙です!(補正してますが)
さらに紫盛丸のトゲトゲの蕾も出ていたので1枚。 紫色と褐色が不規則な模様を作っていました。
普段何気なく見ているものが、マクロで撮るとまた格別な味わいとなりました(自賛)。
ということで、
真上から見たサボテンの蕾、その花弁の折り重なる模様と色合い、まさにサボテンの華でした。
ご訪問ありがとうございました
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