サボテンの華

  • Lobivia aurea v shaferi R151
    サボテンの花や棘などの写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • 蟻とタヨペンシスの花
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

朝の椅子、主役はプシス

軒下放置のプシスが一斉に開花しだしました。

スーッと伸びた瑞々しい花、早朝から良い気分になります。

早速、門扉前の椅子へ

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昨朝の主役は、紫式部、芳金丸、伊豆の踊り子、杏鶴丸、緋華丸、イースターリリー

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今朝の主役は、短毛丸、イースターリリー、紫式部、緋華丸、不明種、芳金丸、杏鶴丸

薄汚れた幹、この野趣からが良いのです

* 画像はクリックで拡大します。

☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃

今朝の椅子 中心は短毛丸

今朝、短毛丸の白花、一番花が開きだしました。

記念にロビオプシスと一緒に椅子に載せました。

1906coco-log

レッドミーチャ(斜め右)や名前不詳種(上)も同じく一番花。

しかし、緋華丸、日章旗とともに引き立て役です。

☀ご訪問、ありがとうございました😃

金盛丸 飛んだ蓋の上で一輪

昨日は台風24号の後始末。秋の七草”ふじばかま”の枝先の蕾は強風で枯れてしまいました。
 
サボタニには被害少なく、傾いたバーバンクウチワ、飛ばされたフレーム蓋の固定など。
 
今朝は一転、風も無く快晴、富士山もクッキリです。
 
蕾が伸びて避難させた金盛丸には、真っ白な一輪。
 
1810
 
朝日を浴びていたので、ポリカーボネート上で撮ってみました(蓋は見えませんが)。
 
 
1810_2  
 
以上
”東京2020大会{寄附金付}年賀はがき”を早々と購入したんですが、秋の気配はまだかな~
 
 
*金盛丸の前回記事(雑草の中での花)は、こちら
 
 ご訪問どうもありがとうございます(^^♪
 

雑草の中で 金盛丸ら

ここ数日の不安定な天気でも、戸外放置のエキノプシス、ロビオプシス三種が咲きだしてきました。
 
 
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金盛丸に紫式部と不明種・・・ 花色重ならず良かった。 
 
1808_2
 
この金盛丸の花弁、何時も内側に丸まっていましたが、今回は僅かに展開、イメージチェンジしています。
 
雑草と芝伸び放題の庭での、この花たち・・・・意外と雰囲気良いですね~
 
 
  ご訪問、どうもありがとうございました(^ ^♪

酷暑の椅子 8月3日

今日も快晴、猛暑。

朝早くから開いていた軒下サボの花、強い日差しでシナシナとなる前に勢ぞろいしました。

 ロビオプシス イースターリリー、紫式部の紫色は一層薄く、夏バテ気味?

短毛丸も白色なのに、透けているような・・・、ロビビア マイラナとゼケリーは変わらずというところ。

 後ろの緑葉はパキポのサウンデルシー(白馬城)、今年、枝抜きしたため脇芽が伸びています。

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  ご訪問、どうもありがとうございました (^ ^♪

 

今朝の椅子 本日限りの花

今朝、軒下の紫式部、芳金丸、金盛丸とか、名前不明のサボが開花していました。
引き立て役の紫式部、カキコにも薄紫大輪花!
1806
花付の良くない金盛丸が主役、この白花一輪のみ。
一期一会の花写真かも。
それにしても、日差しが強いので、花びらが痛む前に撮るべきでした。
以上
今朝の花の出会いでした。
 ご訪問どうもありがとうございました 

エキノケレウス、エキノプシス、ロビビアの赤花です

エビサボテンのセン刺蝦(Echinocereus triglochidiatus)が初花を迎えました。

実生八年にして赤花一輪。 軒下放置、良かったな~ 長かったな~

記念写真は、1週間ほど咲き続けている軒下仲間の白花コッキネウスと。

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* Echinocereus triglochidiatus SB1067

紅白の初花は目出度い♪ ということで、同時に咲いていた赤花も登場させます。

このエキノプシス オブレパンダ ミズクエンシスは真っ赤な大輪花二輪。 本体が隠れて見えません。

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* Echinopsis obrepanda v. mizquensis

こちらはロビビア サルテンシス、何時も咲く姿が決まっている花です。 

本体は未だ縮んでいて、冬場の影響が残っています。

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Lobivia saltensis v. multicostata TB418.1

以上 、長年待っていたエビサボ実生苗は軒下放置で、やっと花を見ました♪ 

その記念に、それぞれの赤花でした。

*リンク先は、それぞれの前回記事になります。

 ご訪問どうもありがとうございました 

ミズクエンシスの向こう傷

私の壁、反面教師となってしまったエキノプシスの話題です。

今季、エキノプシスのミズクエンシスEchinopsis obrepanda v. mizquensis に、初花以来となる赤い大輪花が咲きました。

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三年前、生長点が綴化途中のような姿で停止してしまい、昨年やっと爛れた部位が動き出しました。

その結果、横から見ると線状の傷跡が残り、新たな生長部はおかしな具合で繋がっています。

 1707_2

用土の通気性が悪くて発根不良となり、生長部が爛れてしまったのではないかと考えていますが・・・ 南米病?

ともあれ、この向こう傷、私の反面教師となってしまいました。

   ご訪問ありがとうございました

奇想丸の蕾に刺

昨夜はエキノプシス奇想丸3株が開花した。結実しないように、早めに花殻を切りとっていますが、太い一本に鋭い刺が密集していました。

あらためて蕾の写真を見ると、付け根は丸く、そこから細い刺がでています。

この古株は生長点がつぶれており、脇芽が何個も発生しています。そのうちの一つが、途中で蕾に変化したように見えます。

こんなことも、あるんですね。 これからは刺されないように気を付けないといけません。

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*奇想丸の花の姿は、こちら

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ご訪問ありがとうございます

奇想丸 久しぶり

昨夜のナメクジパトロール時、エキノプシスの奇想丸が開花していました。 

久しぶりのサロメチール臭でした。 か細い苗が咲いてくれるのは、有難いことです。

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*奇想丸の前回記事はこちら。先月、六個の子を外して植込みました。

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ご訪問ありがとうございます

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