今日は未明から昼頃まで雨であったが、・・・取り込んでいた軒下サボテンは、開花中でした。
ロビビアのクエンリッチー(Lobivia haematantha v. kuehnrichii MN81, 2012年実生)は大輪の花。
一番花は蕾が膨らむと同時にナメクジ被害、今度は前日に棚に移動させた。
花弁が薄いし、午後の花なので、もう痛んでいまいました。
こちらは、1週間も開き続けている蝦サボテン草木角(Echinocereus scheeri L091)。
雨にかかって、雄しべが痛んでいた。
これはロビオプシス杏鶴丸の小さなカキコ。それなりの花が咲きました。
夫々、明日には萎んでしまいます。
以上
クエンリチー一昨年の花と赤い花糸は、こちら
草木角の咲き始めの花(1週間前)は、こちら
杏鶴丸とロビオプシスの仲間達、一昨年の大輪花はこちら。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
今朝、開花したロビオプシス”伊豆の踊り子”と、郷土の宝・”伊豆の踊り子”の登場です。
廃絶した三島の”三四呂人形”の復元に係わった青木美稚子氏の創作”みちこ人形”です。
彼女は伊豆の子供たちの姿を写した、心温まる作品を数多く残しております。
なお、欠損していた右手の扇子に代わって、小鳥を乗せました。
脇には柿色の”伊豆の踊り子”
ちなみに、川端康成の小説は”伊豆の踊子”
* 画像はクリックで拡大します。
* みちこ人形の前回記事は、こちら。
☔ ご訪問、どうもありがとうございました😃
踊子さんの顔が真っ赤になったのではなく、ロビオプシス ”伊豆の踊り子”のこと
軒下放置ゆえ、寒さと水不足で萎れています
余りの見事な色合い、冬場の景色として1枚
なお、5月には柿色の大輪花、これも良しと思ってます
☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃
グーグルアース遊 サボタニと生き物 サボテンの切手 サボテン・多肉の接写・顕微鏡写真 サボテン実生栽培 サボテン病気 サボテン・多肉植物 サボ・アカントカリキウム属 サボ・エキノカクタス属 サボ・エキノケレウス属 サボ・エキノプシス属 サボ・エリオシケ属 サボ・オプンチア属 サボ・ギムノカリキウム属 サボ・コリファンタ属 サボ・ステノカクタス属 サボ・ツルビニカルプス属 サボ・デイスコカクタス属 サボ・ノトカクタス属 サボ・パロディア属 サボ・マツカナ属 サボ・メロカクタス属 サボ・レブチア属 サボ・ロビオプシス属 サボ・ロビビア属 サボ・テロカクタス属 サボ・マミラリア属 伊豆半島ジオパーク 切手 切手・オーストラリア 切手・多肉、サボテン 園芸 多肉・その他 多肉・ケイリドプシス属 多肉・コノフィツム属 多肉・コーデックス 多肉・ディンテランタス属 多肉・パキポディウム属 多肉・プレイオスピロス属 多肉・リトープス属 多肉植物の切手 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 鮎壺の滝 鮎壺の滝・動植物 鮎壺の滝・歴史