軒下ロビビアのアカントプレグマ(Lobivia acanthoplegma JK10,201年実生)の蕾が開き始めてきた。
一部ひっかがりがあるようで、歪んが姿になってします。
ひょろ長い幹も隣のサボに寄りかかっています。
明日はどう変身するかな
*昨春の花姿は、こちら
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今朝は快晴、軒下サボテンは満開。もうハナアブが花粉を集めていた。
そこで、朝日を浴びて輝いていたロビビアの花です。
ロビビア ゼケリ(Lobivia zecheri ,2011年実生)は、三株ほど開花していましたが、この小苗の花はボリューム感一杯です。
撮る前からハナアブ2匹が忙しい
こちらはトマト色のヤヨイアナ(L.jajoiana v. glauca WR218、2012年実生)。
軒下ゆえ灰褐色肌になっていますが、暗色の中心部が花を惹きたてています。
このマゼンダ花は、カルデナシアナ(L.calorubra v. cardenasiana WR498、2011年実生)。
冬の間、肌はくすんでいましたが、最近緑色になりつつあります。
偶にみる赤紫色の花も良いもんですね~
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今日は未明から昼頃まで雨であったが、・・・取り込んでいた軒下サボテンは、開花中でした。
ロビビアのクエンリッチー(Lobivia haematantha v. kuehnrichii MN81, 2012年実生)は大輪の花。
一番花は蕾が膨らむと同時にナメクジ被害、今度は前日に棚に移動させた。
花弁が薄いし、午後の花なので、もう痛んでいまいました。
こちらは、1週間も開き続けている蝦サボテン草木角(Echinocereus scheeri L091)。
雨にかかって、雄しべが痛んでいた。
これはロビオプシス杏鶴丸の小さなカキコ。それなりの花が咲きました。
夫々、明日には萎んでしまいます。
以上
クエンリチー一昨年の花と赤い花糸は、こちら
草木角の咲き始めの花(1週間前)は、こちら
杏鶴丸とロビオプシスの仲間達、一昨年の大輪花はこちら。
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