今年もロビビア バッケベルギー 満開中
ロビビア種が現在開花中で、軒下も華やかになっています。
今週は仲間入りして12年になるバッケベルギー(Lobivia backebergii R456, 牡丹丸)
中央の白いリングが映えていました。
*牡丹丸の前回記事(2019年6月22日)は、こちら。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
ロビビア種が現在開花中で、軒下も華やかになっています。
今週は仲間入りして12年になるバッケベルギー(Lobivia backebergii R456, 牡丹丸)
中央の白いリングが映えていました。
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今朝開花した実生12年になるロビビア ロツシーLobivia pugionacantha v. rossii VZ072a、オレンジ色の大輪花です。
くすんだ幹になっているので、一層鮮やかに映えています。
ボリビア3800mの高地で咲いている雰囲気です。
*ロツシーVZ0702aの前回記事(三年前の三輪美花)は、こちら。
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実生11年を過ぎたロビビア種のサボテン マキシミリアナが咲き始めてきました。
フレーム内では収まり切れないほどの荒々しさが魅力のマキシミリアナゆえ、軒下放置状態です。
これはインターメディア(Lobivia maximiliana v. intermedia)。
花に勢いがあり、元気づけられます。
これはシクニエンシス(L.maximiliana v.sicuaniensis).
こちらは対称的に丸い小花。花弁の表情がよくわかります。
こちらはカエスピトサ(L. maximiliana v.caespitosa WR957)。
目いっぱいに開いても、肌色の花弁は半分くらいしか。
こちらは鮮やかな赤橙色の花ミニアティフローラ(L.maximiliana v. miniatiflora WR452)。
花は良いんですが、鼠色のひょろ長い幹がね~
赤系と花と違って、青紫系の小花のビオラケア(L.maximilianav.violacea WR735)。
この花も良いんですが、子吹きが盛んで処理が大変です。
以上、軒下の賑やかになってきました。
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