今日は未明から昼頃まで雨であったが、・・・取り込んでいた軒下サボテンは、開花中でした。
ロビビアのクエンリッチー(Lobivia haematantha v. kuehnrichii MN81, 2012年実生)は大輪の花。
一番花は蕾が膨らむと同時にナメクジ被害、今度は前日に棚に移動させた。
花弁が薄いし、午後の花なので、もう痛んでいまいました。
こちらは、1週間も開き続けている蝦サボテン草木角(Echinocereus scheeri L091)。
雨にかかって、雄しべが痛んでいた。
これはロビオプシス杏鶴丸の小さなカキコ。それなりの花が咲きました。
夫々、明日には萎んでしまいます。
以上
クエンリチー一昨年の花と赤い花糸は、こちら
草木角の咲き始めの花(1週間前)は、こちら
杏鶴丸とロビオプシスの仲間達、一昨年の大輪花はこちら。
*画像はクリックで拡大します。
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紐サボテンのエビサボ レウカンサス(Echinocereus leucanthus、白花銀紐)に関する話題。
1年ぶり、再登場できました。緑色の新枝です!
*Echinocereus leucanthus(Wilcoxia albidiflora)、2014年実生
このエビサボは銀紐同様の塊根性ですが、弱弱しく、幹は鉛筆と芯ぐらいの差があります。
7年前の実生後、一度が白花が咲きました。それからは衰退、昨年やっと枯れ枝に新芽か?という状態・・・そして新枝となった!
ダメと思っていた最後の一株、その生命力に期待です・・・まず芋が大きくなってほしい。
* リンク先は1年前の7月の状態です。
* 4年前の白花の姿は、こちら。
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軒下サボテンのロビビア マイラナが開花中です。
写真の花は開花二日目、花弁が雄しべが十分展開してのびのびしています。
上の大輪花はエビサボテンの実生タヨペンシス。
それぞれ軒下経験長く,丈夫が取りえです。
この黄花に黒は、フレーム内の実生ロビビア ニグロストマ
段々丈が伸びて取扱いに苦労しています。
* 月曜にワクチン接種2回目、だるくなり、静養していました。
*二年前のリグロストマも含めた黄花三種は、こちら。
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