パロディア マグニフィクス(英冠玉)を前胴切りし・・・それから二か月。
薄汚れて停止していた茶色の毛が動いてきた。
指先位で可愛い苗は十二年経つと細長く伸びて、見苦しい三段腹。
近頃は植替えや置き場などに難渋していました。
一旦仕切り直し、よかった。
<追記>今朝になると、花弁の黄色がみえだした!
*画像はクリックで拡大します。
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青々とした葉の軒下ホロンベンセ(挿し木)が一輪開花した。
暖冬の影響なのか、昨年の葉二枚が未だついております(落葉しなかったことは、初めて)。
写真では右枝に茶褐色の古葉一枚が写っています。
こちらは軒下の隣鉢、茶色の蕾が膨らんできた金晃丸(Parodia leninghausii)・・・綿毛の周りに見慣れぬ斑点模様を発見!?
近寄ると、金色の棘付け根が茶褐色になっているので斑点に見えていた。
なるほどね、綿毛で隠れていた着色部分が生長とともに露わになり、ついで退色が進行したのだろう。
ということで
軒下隅に放置していたパキポとサボテンの秘密でした。
* 画像はクリックで拡大します。
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パロディア サイントピエアナの蕾が突然開きだしました。
* Parodia saintpieana DH181(N Salta, Arg), 2015年実生
レブチアに先駆けて、黄色の一番花となりました。
冬場は写真の通り冴えないんですが、花は色鮮やか! 咲き続けます♪
* Lobivia acchaensis EZ134(Rio Apurimac-Acomayo, Peru), 2011年実生
そして、ロビビアの赤紫の大輪花!
幹は寒さで赤褐色になり、同様に見てくれ悪いのですが・・・さすが、花サボ・ロビビアです。
以上
ポツポツとサボの蕾も膨らみだし、毎朝フレームの蓋を開ける楽しみが増えました。
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今朝も肌寒く、天候不安定。まだあるコタツのスイッチ オン。
太陽が欲しいので、先日、まぶしく光っていたサボテンの花です。
これは紅小町。最近、米国のフォーエバー切手に登場した黄花です。
ギラギラしています。
この紅鷹の開きすぎた花弁も、反射した光でまぶしいです。
これは、軒下サボテン金晃丸の薄黄色の花。
日を浴びると、薄い花弁が何枚なのか・・・目が眩みます。
以上
梅雨寒にギラギラした花びらは良いな~と、無い物ねだりでした。
*リンク先は前回記事になります。
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