サボテンの華

  • Lobivia aurea v shaferi R151
    サボテンの花や棘などの写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • 蟻とタヨペンシスの花
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

地久丸の黄花と赤褐色の稜

軒下サボテンの地久丸が咲きだしてきました。

赤褐色の稜の中に輝く黄花・・・

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良い感じなんですが、花弁が輝きすぎのようだ。

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パロディア金晃丸の花色

昨夜からの豪雨で軒下サボテンの花は傷んでしまった。

そこで、昨日まで開花中のパロディアの金晃丸です。

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薄い花色、光を反射してキラキラしています。

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英冠玉に花 二年ぶり

胴切りしていた軒下サボテンの英冠玉(パロディア マグニフィクス)が咲きだしました。

薄い花びらに薄黄色、結構良いもんです。

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指先ぐらいの子苗が年々伸びて・・・見苦しくなってきたので二年前に急遽胴切りしたもの。

二年ぶりの登場です。

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軒下エビサボの黄花大輪

軒下エビサボテンのタヨペンシス(Echinocereus tayopensis,2012年実生)の蕾が大きくなり、今朝開花しました。

昼頃になると、閉じ始めてきたので慌てて撮った。

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荒々しい幹に勢いのある花姿です。

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近くには満開の地久丸。キラキラ光ってます。

ということで、毎年元気に咲いています。

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パロディア セントピエアナ やっと黄花

黄花のサボテンとして真っ先にセントピエアナ(Parodelia saint-pieana DH183)が咲きだしました

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実生7年目にして、一月遅れの開花です

それでも、爽やかな黄色は良いですね~

なお、今は萎れて埋まっていますが、徐々に膨らんできます

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パロディア セントピエアナ 黄花咲き始めた

フレーム内、サボテンの花色も徐々に増えてきました。

黄花一番目はパロディア セントピエアナParodia saint-pieana DH183。

縮んだ玉から色鮮やかな小花です。

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これでも実生5年、普段は子吹きばかりが目立ちますが、この時期は花が主役です。

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パロディア英冠玉、仕切り直して蕾動く

パロディア マグニフィクス(英冠玉)を前胴切りし・・・それから二か月。

薄汚れて停止していた茶色の毛が動いてきた。

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指先位で可愛い苗は十二年経つと細長く伸びて、見苦しい三段腹。

近頃は植替えや置き場などに難渋していました。

一旦仕切り直し、よかった。

<追記>今朝になると、花弁の黄色がみえだした!

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軒下同士のタニサボの秘密

青々とした葉の軒下ホロンベンセ(挿し木)が一輪開花した。

暖冬の影響なのか、昨年の葉二枚が未だついております(落葉しなかったことは、初めて)。

写真では右枝に茶褐色の古葉一枚が写っています。

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こちらは軒下の隣鉢、茶色の蕾が膨らんできた金晃丸(Parodia leninghausii)・・・綿毛の周りに見慣れぬ斑点模様を発見!?

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近寄ると、金色の棘付け根が茶褐色になっているので斑点に見えていた。

なるほどね、綿毛で隠れていた着色部分が生長とともに露わになり、ついで退色が進行したのだろう。

ということで

軒下隅に放置していたパキポとサボテンの秘密でした。

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黄色の一番花、パロディア

パロディア サイントピエアナの蕾が突然開きだしました。

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* Parodia saintpieana DH181(N Salta, Arg), 2015年実生

レブチアに先駆けて、黄色の一番花となりました。

冬場は写真の通り冴えないんですが、花は色鮮やか! 咲き続けます♪

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 * Lobivia acchaensis EZ134(Rio Apurimac-Acomayo, Peru), 2011年実生

そして、ロビビアの赤紫の大輪花!

幹は寒さで赤褐色になり、同様に見てくれ悪いのですが・・・さすが、花サボ・ロビビアです。

以上

ポツポツとサボの蕾も膨らみだし、毎朝フレームの蓋を開ける楽しみが増えました。

☀ ご訪問、どうもありがとうございました😃

朝日に輝く花殻と蕾

朝日を浴びて輝いていた花殻と蕾の話題。

金鯱の茶色の花殻と綿毛が、窓の隙間から漏れる朝日に照らされていました

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こんなに、リング状に盛り上がっていたことに初めて気が付きました

今春は客土をしてあげよう(植替えは出来にくいので)

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一方、こちら雪晃のテカテカした赤い蕾、一月掛けて、やっとここまで

ツンとした様子も今だけなので・・・

以上

早朝の一コマでした

なお、金鯱の種子、希望者があれば配布いたします(コメント欄に住所氏名記載して送信してください。マル秘順守)

☀ご訪問、どうもありがとうございました😃

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